上白石萌歌「一緒に育ってきた」ポケモン映画のゲスト声優に喜び

dwango.jp news

2020/7/31 10:11


1998年の『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』から始まり、今年で23作目を迎えるポケモン映画。昔、劇場で第1作を観ていた子供たちが、親世代となり、自分の子供を連れ、ポケモン映画を一緒に体感している。

“夏はポケモン!”を合言葉に22年間夏に劇場公開をしてきたポケモン映画。そんな日本の夏の風物詩ともいえるポケモン映画の最新作『劇場版ポケットモンスター ココ』が今年、初めての冬公開!今回は森を舞台に、ポケモンに育てられた少年・ココと、ココを育てた幻のポケモン・ザルードの親子の愛を描いた今までにないカタチの絆の物語となっている。



この度、サトシが出会う、ポケモンと人間の親子を演じるゲスト声優が決定。ポケモンに育てられた少年・ココ役に上白石萌歌、そして、そのココを育てた幻のポケモン・ザルード役に中村勘九郎が挑む。映画『未来のミライ』(2018)では、声優初挑戦ながら、見事4歳の男の子を演じ切った上白石が、今作ではポケモンと人間の狭間で揺れ動く10歳の少年を演じる。

さらに2012年に6代目・中村勘九郎を襲名し、映画『銀魂』(2017)では体を張った演技で幅広い観客の心を掴むなど、歌舞伎のみならず、活躍の場を広げる中村勘九郎が、森で見つけた人間の赤ん坊を森の掟を破って育てる幻のポケモン・ザルードを演じる。昨年、NHK大河ドラマ『いだてん』で圧倒的な熱量で日本中を駆け抜けた二人が、この冬、ポケモンと人間という種族を超えた親子愛で日本を感動の渦に巻き込む。

さらに、サトシが訪れる森で最先端技術を研究する「ビオトープ・カンパニー」のゼッド博士役に、今年で連続出演23年目を迎える山寺宏一、さらに女性研究員・カレン役に、今年で13作目の出演となる中川翔子の参加も決定。

キャストのコメントも到着した。

<上白石萌歌コメント>

「劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ポケモンレンジャーと蒼海(うみ)の王子 マナフィ」(2006年公開)は小学1年生の時初めて観た映画で、家族と一緒に映画館に観に行きました。ニンテンドーDSのゲームもやっていて、ポケモンという文化にずっと触れてきたので一緒に育ってきた感覚です。メキシコに住んでいた時も、現地の学校ですごく流行っていて、これが日本発信の文化なんだというのを身に染みて実感しましたし、ここまでみんなポケモンが好きなんだというのを海外に住みながらもずっと感じていました。小さいころは“ポケモンかわいいな”っていう視点で見ていたものが、大人になった今、こんなに深いメッセージが込められていたんだと感じるようになりました。今回私が演じるのは“ポケモンに育てられた少年”ですが、血が繋がっていなくても親子だということだったり、人とポケモンとの絆など、色々なつながりがテーマの作品なのかなと思いました。ザルード役の勘九郎さんはザルードにどう息を吹き込むんだろうと楽しみにしています。

<中村勘九郎コメント>

「劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(1998年)」は、高校生の時に映画館で観ましたし、昨年公開した「ミュウツーの逆襲 EVOLUTION」も子供たちと一緒に観に行きました。僕たちは歌舞伎の稽古では長い時間一緒にいますが、なかなか普段遊びに行くのもスケジュールが合わないので、そういう時に子供たちと一緒に観に行けるポケモンのような作品は、貴重な親子の時間になりますね。ゲスト声優に抜擢されたときは、アニメの声優をやりたいとずっと思っていたのに加えて、初めて挑戦する声優のお仕事がこんなに長く愛されている「ポケモン」だというのが嬉しかったです。僕も子供が生まれてから、子供を見て学ぶことが本当にたくさんありますが、今回の物語はココを育てながら自分のことも見つけていくザルードの成長物語だと思います。“親子愛”の物語ですが、僕がとても涙もろいので、脚本を読んだ時もずっと泣いていました。歌舞伎俳優は、伝統を代々繋いでいく中で絆が生まれてくるものですが、ザルードも掟を守り続けているポケモンなので、共感できる部分も多くてグッとくるものがありました。

<山寺宏一コメント>

今年もポケモン映画にオファーを頂けて嬉しかったです。ここ数年は、人間の役とポケモンの役を交互に演じさせて頂きましたが、本作で僕が演じるゼッド博士には中川さん演じるカレンが助手としてついているようなので心強い限りです。予告編を拝見させてもらいましたが、映像を見たところ、今回も矢嶋監督が新しい風を届けてくれそうだなとワクワクしました。僕自身もいち早く映画を観たいです!

<中川翔子コメント>

ポケモン映画には本作で13作目の出演となり嬉しいのですが、昨年は主題歌を歌わせてもらい、ポケモン映画として集大成的なことなのかな?と思っていたので、今年もオファーをもらった時は、実は驚きの方が大きかったです。本作で私が演じるカレンは、私からすると憧れの大人の女性!しかもリケジョ!! 矢嶋監督が描く新しいポケモン映画で、私もたくさんチャレンジしたいです。どうぞお楽しみに!!

<小学館 岡本順哉 エグゼクティブプロデューサーコメント>

オファーを受けて頂いて、本当にありがとうございます。文句なし。伝説級の配役です。だって、お二人と役柄のビジュアルを見比べてみてください。これで親子役なんですよ。「親子ってなんだ。」人類普遍のテーマをポケモンが描くとこうなるんだ、という映画をお届けしますので、公開をもう少しだけお待ちください。

<株式会社ポケモン 片上秀長 エグゼクティブプロデューサーコメント>

子供の頃にポケモンを楽しんで頂いた方々が大人になり、改めてポケモンのゲームや商品、サービスを楽しんでくれています。その世代を代表する女優の上白石さんがココ役を演じて頂けると聞いた時、まさにピッタリの配役だと感じました。そして、森の掟に反してまでココを育てることにした幻のポケモン・ザルード役を、公私ともにお子様と過ごしながら、師匠としても、父親としても、責任を全うされている勘九郎さんが引き受けて頂けた事は光栄で、同じくピッタリの配役。お二人の声が入った映画を観るのが僕自身も楽しみです。

『劇場版ポケットモンスター ココ』

全国東宝系にて、今冬ロードショー!

特別出演:上白石萌歌、山寺宏一、中川翔子、中村勘九郎

声の出演:松本梨香(サトシ)、大谷育江(ピカチュウ)

林原めぐみ(ムサシ)、三木眞一郎(コジロウ)、犬山イヌコ(ニャース)

堀内賢雄(ナレーション)

配給:東宝

(C)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku

(C)Pokémon (C)2020 ピカチュウプロジェクト

当記事はdwango.jp newsの提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ

あなたにおすすめ