ウィリアム王子、キャサリン妃に贈った“史上最悪のプレゼント”を明かす

英時間28日、ポッドキャスト『That Peter Crouch Podcast』のスペシャルエピソードに英王室ウィリアム王子が出演した。「Heads Up」キャンペーンの一環で放送された同エピソードのなかでウィリアム王子は、かつてキャサリン妃との交際中に贈った“史上最悪のプレゼント”の正体を明かした。

イングランドサッカー協会(FA)の会長を務めるウィリアム王子は、サッカーを通じメンタルヘルスを患う人々へサポートを提供したり、世間の偏見をなくすための活動を行う「Heads Up」キャンペーンに携わっている。このほど同キャンペーンの一環として、ウィリアム王子が人気ポッドキャスト『That Peter Crouch Podcast』のスペシャルエピソードに出演した。

同番組は3月にケンジントン宮殿で収録されたものと、今月にビデオ通話を介して行われたパートの2部構成になっており、英時間来月1日に開催予定の「Heads Up FAカップ決勝」に先駆けて放送された。このたびのスペシャルエピソードでは、メンタルヘルスについて声をあげることの重要性や人々の心の健康にサッカーがどのような形で貢献できるかなどについて、カジュアルな雰囲気のなかトークが繰り広げられた。

番組の途中で、進行役の元イングランド代表ピーター・クラウチが「妻に3年連続でレインコートをプレゼントしている」と明かす場面があったが、そのエピソードに対抗するかのようにウィリアム王子は当時交際中だったキャサリン妃に「双眼鏡をプレゼントした」というエピソードを披露した。

「僕はかつて、妻に双眼鏡を贈ったことがある。妻からはいまだにその話を蒸し返されてるよ。」

「あれはまだ交際まもない頃のことでね。自分でラッピングもして。すごく素敵な双眼鏡だったんだ。」

交際したての一番盛り上がっていたであろう時期の贈り物に、なぜか双眼鏡をチョイスしたウィリアム王子は当時の自身を振り返りながら

「『とっても素晴らしい双眼鏡だし。ものすごく遠くまで見える優れモノだぞ!』って、僕は自分自身を一生懸命納得させようとしていた。」

「キャサリンは僕の方を見ながら『これは双眼鏡でしょ。一体どうしたの?』って。反応はよくなかったなぁ。」

と自身のギフト選びのセンスのなさを自虐するのだった。そしてピーターから「キャサリン妃はバードウォッチングをするの?」と尋ねられると、

「いや、しないよ。正直なところ、自分でもなぜよりによって彼女に双眼鏡をプレゼントしたのか、まったくわからないんだよね。」

と答え、再び笑いを誘っていた。

そんなウィリアム王子は同番組のなかでノーフォーク州アンマーホールの別荘での自主隔離生活についても言及しており、長男ジョージ王子(7)や長女シャーロット王女(5)のホームスクーリングなどを含め「この生活はかなりの努力を要する」と痛感していることを述べた。そしてこれまでの自主隔離期間中に、実は自分が短気な性格だったと思い知らされたこと、キャサリン妃の方がずっと忍耐強いこと、そしてジョージ王子の算数に苦戦したことなどをざっくばらんに明かすのであった。

ちなみに今月22日はジョージ王子の7歳の誕生日だったが、ウィリアム王子・キャサリン妃夫妻は自宅の庭にジョージ王子のためにテントを張り、キャサリン妃の両親とともにBBQパーティーを開いたことを『Us Weekly』が報じていた。ひょっとしたらかつてウィリアム王子がキャサリン妃に贈った双眼鏡は、今頃ケンブリッジ家の子供達に受け継がれ、アウトドアの際に重宝されているかもしれない。



画像は『Duke and Duchess of Cambridge 2020年7月5日付Instagram「Today we mark the 72nd birthday of the NHS, in a year when it was needed more than ever as the nation responds to COVID-19.」、2020年7月28日付Instagram「Fun behind the scenes in March recording #ThatPeterCrouchPodcast, as part of the #HeadsUp campaign.」』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 c.emma)

当記事はテックインサイトの提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ

あなたにおすすめ