サンダーキャット、名前の由来となったアニメ『ThunderCats』との夢のコラボ実現

Billboard JAPAN

2020/7/30 17:50



アメリカのカートゥーン作品『ThunderCats』の大ファンを公言するサンダーキャットが、同作品に楽曲提供をするという夢のコラボレーションが実現した。

米カリフォルニア州ロサンゼルス出身のベーシストにして、【グラミー賞】も受賞している音楽プロデューサー、サンダーキャット。超絶技巧のベースプレイとスイートな歌声、そして唯一無二のキャラクターで多くの音楽ファンを虜にしている。自身の作品以外にも、フライング・ロータスやケンドリック・ラマー、トラヴィス・スコット、故マック・ミラーらの作品にも参加し、さらにはアニメやゲームなど、日本のカルチャーに精通していることでも知られる。

今回公開されたトラックは、『ThunderCats』に登場する悪役グルーン・ザ・デストロイヤーへのオマージュとなっている。また、サンダーキャットは先日【Comic-Con@Home】のQ&Aセッションにも出演し、自身が“サンダーキャット”と呼ばれるようになった経緯についても話している。彼を最初に“サンダーキャット”と呼んだのはエリカ・バドゥだったようで、理由は「スタジオでいつも“ThunderCats”のTシャツを着ていたから」だそうだ。

盟友フライング・ロータスとサンダーキャット自身による共同プロデュースで完成した最新作『It Is What It Is』には、スティーヴ・レイシー、スティーヴ・アーリントン(Slave)、チャイルディッシュ・ガンビーノ、カマシ・ワシントン、リル・B、タイ・ダラー・サイン、バッドバッドノットグッド、ルイス・コール、ザック・フォックスら、超豪華アーティストが参加している。

国内盤CDには、前作の大ヒット・シングル「Show You The Way」でも共演したマイケル・マクドナルド参加のボーナス・トラック「Bye For Now」も追加収録され、歌詞対訳と解説書が封入されている。また数量限定のTシャツ付きセットやアナログ盤は、レッド・ヴァイナル仕様、クリーム・ヴァイナル仕様、特殊パッケージ入りクリア・ヴァイナル仕様、特殊パッケージ入りピクチャーディスク仕様の4種類が発売されている。

当記事はBillboard JAPANの提供記事です。

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