山里亮太「あの人、ズルいんだよね」 東野幸治の代役出演でまさかの助言

 南海キャンディーズの山里亮太(43)が29日深夜放送のTBSラジオ「山里亮太の不毛な議論」(水曜深夜1・00)で、テレビ東京「主治医が見つかる診療所」のMCを代役で務めた感想を語った。

 本来のMCを担当する東野幸治(52)が出演できなくなったため、「急きょピンチヒッターで私がそこに行くってことになって」と経緯を説明。草野仁(76)とタッグを組んだ模様は16日に放送された。

 収録前には東野から「ご丁寧に“ごめんな山ちゃん”みたいな連絡いただいて」というが、山里は慣れない医療バラエティーに「緊張しますよ、さすがに。どうしたらいいですか!?」と質問。すると「よく分かんなかったら“人体って不思議ですね”って言えばええんちゃう?俺はそれでいけてるで」と助言してくれたという。

 山里が「そんなもんですか…」と不安げに問いかけると、東野は「大丈夫や」と背中を押した。ところが、収録先に向かうと、打ち合わせたスタッフは東野の立ち位置について「医学の知識がないゲストの方々。医学の知識を持ったお医者さん方。ここの懸け橋でいつもいてくださいまして」と力説。「医学という難しい言葉でも東野さんという橋を渡した瞬間に誰でも分かるようになっている。それを自然とやって楽しそうにして、そして草野さんにも見事なパスを。そういうことを今日はお願いします」と高度に要求してきた。

 山里は「“人体って不思議ですね”だけじゃねぇじゃん」と痛感した一方で、「やっぱすげぇんだな東野さんって思ったの。“それ”を言わないのよ。あの人、ズルいんだよね」とも。

 収録前の打ち合わせを振り返り「(東野さんが)スタッフさんから絶大な信用を得ていることを説明で受けるわけよ。恐ろしかったよ。逆に言えなかったよ“人体って不思議ですね”って、どこ(の場面)でも…」と悔しそうに明かした。

 東野は、別の仕事で一緒になったスタッフが新型コロナウイルスのPCR検査を受けたため、局側の判断で今月4日の収録をとりやめた。東野は濃厚接触者ではなく、体調の異常もなかったという。8日には公式YouTubeチャンネル「東野幸治の幻ラジオ」で、「山ちゃん自身、そんなにハマらなかったみたい。めちゃくちゃうれしかったですよ。助っ人をやってもらって、バシバシ仕切られたらたまったもんじゃないですよ。俺の中でちょっとしたギャンブルでしたけど、どうやら力発揮できなかったみたいです。やった! ギャンブル勝ちましたよ!」などと本音を明かしていた。

当記事はスポニチアネックスの提供記事です。

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