人気YouTuberヒカル、手掛けるブランドの成功要因を分析 「ドハマリした」

fumumu

2020/7/30 09:00

youtube(pressureUA/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)
人気ユーチューバーのヒカルさんが28日、自身のYouTubeチャンネルを更新。自身の手掛けるアパレルブランド「ReZARD」が、開始約8ヶ月で売上10億円を突破したことを報告しました。

■YouTubeの収益を抜く可能性も


ヒカルさん自身が着たい服を作るということから始まった同ブランド。「めちゃくちゃ大きい信念もなかった」と正直にぶっちゃけますが、クオリティにこだわった結果、視聴者の購入が相次ぎ、とくに宮迫博之さんとのテレビCMで話題になった靴は8億円を突破しているそうです。

ここまで売れるとはヒカルさん自身も予想していなかったようで、「YouTubeの収益いつか抜くかもなって、動画で一回話したことあるんですけど、本当にもう来年抜かれちゃうんじゃないか」と嬉しい悲鳴をあげます。


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■成功の要因を分析


ヒカルさんは成功の要因を、「ハイブランドのような生地、質の商品を圧倒的に安く」というコンセプトが「ドハマリした」ことだと分析。

ハイブランドは性質上、デザイン料やブランドそのものの価値で値段が上がりますが、「ReZARD」では同水準の素材を使いつつもブランド料をかけないことで安さを実現。若年層が多いヒカルチャンネルの視聴者にも届いたようです。

■成功しても庶民感覚を忘れない


店舗を持たず受注生産していることなど、様々な努力で低価格を実現しているというヒカルブランド。しかし、今後ブランドとしてバリューを持つことになっても、値上げはしないと語ります。

その理由は「安いことに意味がある」とヒカルさん自身が考えているから。「昔の僕の感覚で言ったら1万の服を買うときって結構頑張るときなんで、その感覚を忘れずに頑張りたい」「自分が稼ぎすぎると感覚ってずれていくんですけど残っているんで」と、成功する前の感覚を大切にしていると明かしました。

■ビジネスセンスに感嘆の声


今回の動画に対し、コメント欄では「ヒカルってほんとにビジョンが明確でぶれない芯を持っててもはや尊敬する」「こういう人が成功するんだなって思う」「ヒカルさんは、金持ちなのに、庶民的感覚を忘れずにいるのが本当凄いです」など称賛の声が寄せられることに。

なお、ヒカルさんによると同ブランドにはすでに2回買収の打診が来ていたそうで、その金額は「15億円」と「30億円」。しかし、アパレル事業がどんどん楽しくなっているヒカルさんは、それらの申し出を断ったそうです。

ヒカルさんのユーチューバーとしての強さ、ビジネスマンとしてのスゴさがよくわかる動画でした。

★ヒカルさんの動画はこちら

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(文/fumumu編集部・柊青葉)

当記事はfumumuの提供記事です。

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