九州北部地方 きょうも不安定な天気 今週後半に梅雨明けへ

日直予報士

2020/7/28 11:37

きょう28日(火)、九州南部は平年より14日遅く梅雨明け発表されました。九州北部地方は梅雨前線や湿った空気の影響で、きょうも不安定な天気が続く見込みです。これまでの大雨で土砂災害が起こりやすくなっていますので、少しの雨でも警戒して下さい。今週後半には太平洋高気圧が強まり、九州北部地方でもようやく梅雨が明ける見込みです。

●九州北部は一時激しい雨も 土砂災害に警戒

きょう28日(火)は、梅雨前線が朝鮮半島南岸付近から対馬海峡付近に延びるでしょう。九州北部地方は湿った空気の流れ込みが続くため、雨が降ったりやんだりで、雷を伴い一時激しく降る所もある見込みです。
26日(日)からの大雨で地盤が緩み、土砂災害が起こりやすくなっている所がありますので、少しの雨でも土砂災害に警戒が必要です。また、土砂災害は雨がやんだ後にも発生するケースがありますので、崖や山の斜面など異変が見られる所には絶対に近づかないようにしましょう。

●九州北部地方もようやく梅雨明けへ

九州北部地方は、あす29日(水)も湿った空気の影響で一時雨や雷雨になる所があり、不安定な天気が続くでしょう。
30日(木)以降は、夏の太平洋高気圧が勢力を強めてくるため、九州は各地で夏空が広がるようになる見込みです。九州北部地方の梅雨明けの平年日は7月19日頃ですが、九州北部地方も今週後半には平年より10日余り遅れて梅雨明けとなりそうです。
梅雨が明けると、一気に気温が上昇し本格的な厳しい暑さが訪れます。雨の後は、熱中症など暑さに対して注意が必要です。

当記事は日直予報士の提供記事です。

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