元モー娘。市井紗耶香、娘の“頭髪指導”に吐露 「これがブラック校則なのか」

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市井紗耶香

元「モーニング娘。」のメンバーでタレントの市井紗耶香さんが、娘が通う学校から「頭髪を黒く染めるように」と指導されたことを報告し、“校則”“について苦言を呈しました。

■学校から連絡「黒く染めてきてください」


14日、市井さんはツイッターを更新し「頭部と毛先の色にムラがあるから黒く黒く染めてきてください」と学校から連絡がきたことを明かしました。

市井さんの娘は、過去に水泳の経験があるため、プールの殺菌のため入れられている、塩素で脱色しているものの染めているわけではなく、地毛であること。そして入学説明のときにはチェックを受けていなかったことも説明しました。


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■市井「残念すぎる」


市井さんは、教師には事情を説明し「黒く染めることはしません」と伝えたそうですが、連絡した結果翌日に再度、頭髪検査をすることになったそう。

この出来事に「これがブラック校則なのか、学校独自のルール」とつぶやき、「過度に個人の尊厳を損なう行為はあまりに残念すぎる」と苦言を呈しました。

■「多様性を認め合う社会を」



また、頭髪検査は目視で行うそうで、その際過去に髪を染めたり、パーマをかけたりした経験はないか…などの確認をすると説明を受けた市井さんは、「ただでさえ不安になってしまった子どもに自白を強調するかのようなニュアンスの質問は控えてほしいです」と伝えたことも明かし、「子どもに寄り添う教育であってほしいと願うばかり」と心情を吐露しました。


市井さんは、翌15日にもツイッターを更新。カラーやくせ毛を直すパーマもダメだと聞き、美容師である夫から「じゃあトリートメントはどうなの?」との言葉があったことも共有し、「今の時代にあった多様性を認め合う社会を作って欲しい。子供たちを信じれるのは大人の大切な役割です」と、思いを綴りました。

■「ツーブロック禁止」も物議


現在、話題になっている“ツーブロック禁止”の校則。3月に行われた都議会予算特別委員会で、共産党の池川友一都議会議員が問いかけた「なぜ、ツーブロックはダメだのか」の質問に、教育長が「外見などが原因で事件や事故に遭うケースがある」と回答した動画が拡散され、物議を醸しています。

市井さんの投稿にも「ブラック校則」「ツーブロック禁止」とハッシュタグをつけ、そこから怒りをも感じさせます。

以前から問題視されている“ブラック校則”、“理不尽”な校則に声を挙げ続けることが必要なのかもしれません。

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(文/fumumu編集部・冬野 とまと)

当記事はfumumuの提供記事です。

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