木下優樹菜の不倫やタピオカ恫喝に伏線? おおっぴらな暴言録

wezzy

2020/7/13 07:00


 引退したにもかかわらず、木下優樹菜(32)の不倫騒動が波紋を広げている。6日、所属事務所は公式サイトにコメントを発表。「慎重に協議を続ける中で、当社として今後同人との信頼関係を維持することが著しく困難であると判断し、また本人からの申し出を受けた」ために専属マネジメント契約を解除し引退に至ったとわざわざ公表しており、腹に据えかねている様子だ。

タピオカ恫喝騒動後の活動自粛や離婚を経て、7月1日に芸能活動再開を発表したばかりだった木下。各週刊誌やニュースサイトでは、案の定というべきか、ここにきて事務所が複数の不倫疑惑を把握したと報じられており、いやはやアンジャッシュ渡部建(47)といい今年は“複数”不倫が相次いでいる。

木下優樹菜には以前からサッカー日本代表の乾貴士選手(32)との縦読み不倫疑惑があったが、それに加えて、別の男性芸能人Aや、実業家男性Bとも過去に関係があったのではという。「ヤンキーは一途」というステレオタイプなイメージを崩壊させる奔放ぶりだ。

引退のきっかけは不倫なのかもしれないが、そもそも木下が芸能活動を自粛するきっかけとなったのは、姉が勤めていたタピオカ店への恫喝DMが公となったことだった。

<弁護士たてて、法的処理、いくらでもできるからこれからの出方次第でこっちも事務所総出でやりますね>など、バックの大きさをチラつかせての脅しとも取れるDMを送っていたが、その幼稚な文章が流出したことは致命的だった。

しかし振り返ってみれば、木下は一般人に対して恫喝まがいのことをしていると、彼女自身で明かしていた。5年前には自身が出演したテレビ番組で普通に暴露していたのだ。

5年前、『徳井と後藤と麗しのSHELLYが今夜くらべてみました』(日本テレビ系)にゲストとして登場した木下は、元夫・藤本敏史と外出していた際に5人組が近寄ってきて「藤本じゃね?」と話しかけられた時のエピソードを披露。相手の“タメ語”に腹を立て、「つか、お前こそ誰だよ! お前がまず名乗れよ! 名前聞かせろよ!」と怒鳴る木下の迫力に圧倒されたのか男たちは名前を名乗ったのだが、木下は「お前の名前、一生忘れねぇから!」とスゴんだそう。木下優樹菜らしい武勇伝だ。

SNSでも大暴れしていた時期がある。「言葉遣いに気をつけて」と苦言を呈されれば<じゃま!じゃま!だまれひまじん!あ?>と応じ、インスタにアップした顔写真に対して「法令線が…」とコメントしたユーザーには<だっせーあだなw>と、そのユーザーのプロフィールに「○○(アカウント名)とは私の小さい頃の家族の中のあだなです」と記されていることを揶揄。

また、料理の写真をアップした際に「おいしそ~やけど皿に緑と赤が足りないね!」とコメントされれば、そのユーザーによるコメント部分をスクショし<ごはんのせたらダメ出しきた…赤と緑たりなくてごめんなさいww爆笑!>という文章を添え投稿。“こいつ叩いていいよ”の合図であり、飼い慣らされた木下のフォロワーが当該ユーザーを一斉に叩いた。

さらに、真偽不明ゆえ大事にはならなかったが、夢の国・ディズニーランドで木下・藤本ファミリーらに遭遇した一般人らが「恫喝された」と訴える書き込みもネット上にはこれまで複数あった。木下のインスタコメント欄に、被害を書き連ねるユーザーもいたほどだ。

その訴えによれば、アトラクションの順番待ち中に撮影の練習をしていた一般人に対して、自分を撮られたと思った木下が「今撮ったやつ全部消せよ」「他人撮って練習してんじゃねーよ」と要求。削除に手間取ると「モタモタしてんじゃねーよ、早く消せって言ってんだよ!」など怒鳴られたという。

別の人は、ディズニーで木下ファミリーを目撃して握手してもらおうと思ったが、木下から「ジロジロ見てんじゃねえし……まじうざっ」と聞こえるように言われ、睨みつけられたという。夢の国から一気に治安の悪い世界に転落する恐怖体験だ。

ハワイでも遭遇体験談が上がっている。ホテルのプールを訪れ、たまたま空いていた木下の隣のビーチチェアに荷物を置いた一般人。すると木下は「今借りたばっかだよ……だる」と言い、荷物をまとめて移動してしまったのだという。ちなみにハワイといえば、7日放送の『バイキング』(フジテレビ系)で甲斐よしひろが、ハワイの入国審査で木下の後ろに並んだがかなり待たされたという経験を暴露。「六本木か銀座の高級なお店の方かと思った」などとも話していた。

さて、タピオカ店店主を「おばたん」「いい年こいたばばあ」などと罵倒した木下だが、こうして振り返ると少なくとも本人のインスタや発言から“そういうことを言いそう感”がぷんぷん漂う。にもかかわらず、木下と藤本を“理想の夫婦”としてメディアが取り上げることは多かった。つまり、かつては木下の暴言も武勇伝だったし、SNSでのコメントに応戦したりというスタイルも受け入れられていたのだ。

2015年当時、あるイベントに登壇した木下は、こうした自身のスタイルについて「言いたいことも言っているし叩かれることもあるけど、叩かれるのも聞こえないくらい支持してくれる人が多いので、これからも言いたいことを言っていく」と語り、変えるつもりはないと示していた。なるほど、当時は「叩かれるのも聞こえないくらい支持してくれる人が多」かったのだ。

ちなみに2017年には「SCawaii!!(エスカワイイ)」(主婦の友社)上のインタビューにて恋愛観を語っていた。そこでは、同誌読者くらいの年頃のときは、木下も遊んで遊ばれてボロボロになるまで振り回されるような恋愛をしていたこと、オレ様気質の男に尽くし、嫌われたくなくていい顔をし、浮気されても別れられなかったことなどを語っている。そんな恋愛も楽しかったが、藤本と付き合って「それは本当の自分じゃなかった」と気付いたというのだ。そのうえで、木下は読者にも今すぐに理想の相手・運命の相手と出会うとかではなく、とにかくたくさん恋愛をして経験を積むことをすすめている。

「言いたいことを言っていく」と公言した末路がタピオカ店恫喝騒動であり、「たくさん恋愛をして経験を積む」ことを繰り返したら複数人との不倫が報じられ……なかなかデンジャラスな生き方だ。

ともあれ暴言に関しては、木下としては「言いたいことを言っていく」スタイルを何も変えてはいない。彼女の暴言は今に始まったわけではないし、かつて彼女はそのスタイルのまま人気タレントになっていた。上記「エスカワ」インタビュー記事には、「仕事も結婚も充実してる木下優樹菜が私たちの未来の理想像」とあった。ということは? 木下のスタイルは変わっていないが、時代が変わったのだろう。令和の時代、木下的なファイトスタイルは若者の憧れも生まないし、引かれるものになったのである。

(ブログウォッチャー京子)

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