脈ナシなら来ません。ついつい男が送ってしまう「本命LINE」
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「彼とお酒を飲んで家に戻ったあと、すぐ眠くなったんですね。歯を磨こうとしたら、“そのまま寝ちゃいなよ”と言われたので、今回は彼の言う通りにしました。
翌朝、歯を磨こうとしたところ、彼が急に“磨かないで”“ニオイを嗅ぎたい!”と言って、私の口もとをクンクン嗅いできたんです…。正直キモいと思いました」サキ(仮名)/26歳
「以前付き合っていた彼は、なんでも共有したがる人でした。傘やタオルなど最初はそういうものだけだったのですが…。
あるとき、私がコンタクトレンズを外したんですね。すると、それを彼が欲しがるんです。なんでも“君のコンタクトレンズをハメたい”って…。さすがの私もドン引きしました…」マドカ(仮名)/27歳
「彼は私のことが大好き。それはむしろ嬉しいことなんですが…。
あるとき、彼が長期出張でしばらく会えなくなることに。すると彼が、“君のアソコの毛をお守りにしたい”とお願いしてきました。
私の陰毛をお守りにするという発想が気持ち悪すぎて、きっぱり断わったんです。すると彼は、部屋の床にしゃがみ込み、私の毛を探し始めました。
これ以上気持ち悪い彼を見たくないと思い、仕方なく1本渡しました」ユカリ(仮名)/30歳