『私の家政夫ナギサさん』第1話のあらすじは? 家政夫姿の大森南朋さんに”可愛い”の合唱!?

#ドラマに恋して

2020/7/11 17:15

※画像は、『私の家政夫ナギサさん』公式サイトのスクリーンショット

 

コロナ禍で延期となっていた多部未華子さん主演のドラマ『私の家政夫ナギサさん』(TBS系、毎週火曜よる10時)。その第1話がついに7月7日に放送されました。

 

『私の家政夫ナギサさん』ってどんなドラマ?

『私の家政夫ナギサさん』は四ツ原フリコさんによる同名WEBコミックが原作です。WEBコミックがTBSの連続ドラマ原作となるのは初めてなのだそう!

 

主人公は多部未華子さん演じる相原メイ。製薬会社のMRとして働くいわゆるキャリアウーマンだが、家事は大の苦手で部屋の中は荒れ放題。

しかし、28歳の誕生日に家に帰ると、知らないおじさんが……!?

そのおじさんは、家事が苦手なメイへの誕生日プレゼントとして妹・福田唯(趣里さん)が勝手に申し込み、トライアルでやってきた家事を完璧にこなすスーパー家政夫の鴫野ナギサさん(大森南朋さん)。

見ず知らずのおじさんが家にいるなんてイヤだと最初は拒否をするメイですが……。

仕事でもチームリーダーに任命されたり、教育係を任されたりとさまざまな変化がメイに訪れます。さらにはライバル製薬会社のやり手MR、田所優太(瀬戸康史さん)が現れ急接近、心までカキ乱されることに……。

メイの上司・古藤深雪に富田靖子さん、同期で親友の陶山薫に高橋メアリージュンさん、そして新入社員・瀬川遙人に眞栄田郷敦さんが登場します。

 

『私の家政夫ナギサさん』の初回はどうなったのでしょうか? あらすじなどをご紹介します(ネタバレ注意)。

 

 

ネタバレ注意!第1話のあらすじは?

 

製薬会社の優秀MR・相原メイ(多部未華子さん)は、母・美登里(草刈民代さん)の期待に応えるべく仕事と家事を両立するスーパーウーマンを目指してきた。しかし、家事が全くできず一人暮らしのマンションは物で溢れかえっていた。

 

そんな28歳の誕生日、妹の福田唯(趣里さん)が、スーパー家政婦・鴫野ナギサ(大森南朋さん)を雇ってきた。メイはおじさんが私物を触ることに抵抗感がある。しかし整った部屋に温かい夕食という快適生活に思わず受け入れそうになるのだった。

 

仕事の方では、成績優秀なメイがチームリーダーを引き受けることに。おまけに新人教育までも兼任することとなり、ややキャパオーバーぎみ。そんなある日、『肥後すこやかクリニック』との契約まであと一歩という所で、ライバル会社『アーノルド製薬』のMR・田所優太(瀬戸康史さん)に契約を奪われてしまう。田所は誰もが認める爽やか青年で仕事もできる。今回のプレゼンでは田所の着眼点が秀逸で、メイも負けを認めざる負えなかった。この件ですっかり自信を失ったメイは早々に帰宅。そしてやけ酒を飲んでいた。

 

夜20時、ナギサが酔いつぶれているメイを発見。まだ酔っていたメイは「私負けたんです……」と次々と弱音を吐く。そんなメイに「あなたは立派な努力家です」と静かに言うナギサ。「何が分かるの!」と噛みつくメイに「分かりますよ。最初にこの部屋を片付けた時、すぐに。他の荷物はグチャグチャなのにMR関連の本だけは、ちゃんと手の届く場所にありました」と続ける。この言葉に涙するメイだったが「結果が出なければ意味がない。仕事ができない私なんて需要ありません」と泣きじゃくる。そんなメイにナギサは「意味がないなんて言わないでください。失敗は気づきです。さらなる進化の種です。そしてその種はきっといつか実を結ぶ。私はそう信じています」と真剣に励ます。

 

メイは「もう帰ってください」と立ち上がろうとするがヨロけてしまう。ナギサはおんぶでメイを寝室へと運び、帰ろうとする。しかしメイに「行かないで……お母さん」と引き留められ、朝まで手を握ってあげるのだった。

 

翌朝、メイはナギサを見て大パニック。おまけに隣に田所が住んでいることも判明。さらにこのタイミングで母・美登里が訪ねて来て大慌て。家政夫の存在がバレるとまずいメイはナギサに「隠れてください!」とお願いするのであった。

 

バリバリ働いて、家事は後回し

ひっちゃかめっちゃかな部屋の中でお気に入りのアクセサリーを探すけど見つからない。ベッドは埋まっているから毎日ソファで寝て、バスルームの電球も切れっぱなし。

 

あまりに散かっているので非効率的では?と思ってしまいますが、自分が作業するスペースがきちんと確保してあれば問題なし。というのはバリキャリ女子のあるあるなのでしょうか。

 

主人公のメイが28歳の誕生日を迎えたところから始まる物語。母の誕生日祝いの電話では仕事をがんばれと言われつつ、”結婚”の二文字が出てくる。

同僚で親友の薫からも、結婚のプレッシャーをかけられ表情を曇らせます。誕生日ケーキにでかでかと飾られた「28」の数字にも引っ掛かりを覚えたり。

一方でチームリーダーを任されるなど、初の出世に気合いが入るメイ。

 

しかし、バリバリと仕事をしているメイですが、小さいころの夢はなんと「お母さんになること」でした。

娘からそんなふうに言われたら嬉しいのでは……と思いきや、「二度とそんなくだらないことを言わないで」「上を目指しなさい」「仕事ができる女性になるの」。大好きだったであろう母親にそんなことを言われれば、自然と刷り込まれてしまうのではないでしょうか。

誰にも負けない、がんばる、と意気込むメイですが、そのためにどんどん余裕がなくなっていきます。

そして、努力に努力を重ねた結果、ライバルに負けてしまう……それも、自分が持っていなかった切り口で相手が攻めていたのだと知って打ちひしがれます。

 

TBS火曜よる10時と言えば『逃げるは恥だが役に立つ』(2016年)と同じ枠。さまざまな名言が生まれましたが、石田ゆり子さん演じる主人公みくりの伯母・ゆりちゃんの「自分に呪いをかけないで」という言葉も視聴者の心を打ちました。

「私たちの周りにはたくさんの呪いがあるの」

そう言っていたゆりちゃんですが、『私の家政夫ナギサさん』でも呪いはあるようです……。

 

 

家事に対する意識は変わったのか?

仕事一色だったメイの生活に突然入り込んできたナギサさん。

出世にプレッシャーを感じつつもウキウキと家に帰ると、知らないおじさんがいるのですから、そりゃあびっくりもするはず。

家政夫とは言え、年頃の女性の家に中年の男性が入り、自分の部屋を片付ける……というのは抵抗があって当然かもしれません。いつの間にか洗濯もされているし。

 

しかし、その仕事っぷりにメイも感心。思わず「そんなに家事ができるなら、ほかの仕事もできるのでは?」と聞いてしまいます。

少しずつ認識は変わりつつありますが、家事は仕事ではない、と言い切る人も中にはいます。メイはそんなふうに意識はしていなかったのでしょうが、「家事=仕事」とはっきり認識していたかというとどうでしょうか。

また、 メイは終始「おじさんが家にいるなんて」と言っていましたが、ナギサさんが「お母さんになりたかった」というかつての自分の夢を口にし、少しナギサさんに対する味方が変わります。

(やたらと連呼される「おじさん」というワードも気になるところです……)

女性が出世し、結婚しろなどと言われない(とりあえず1話では)世界になったのかと思いきや、また違う一面での苦しみが露呈されるのではないだろうか……と気になってしまうところです。

 

それにしても大森南朋さんと言えば、そのたたずまいから色気がダダ漏れしているような人ですが、ナギサさんのときは本当にかわいい家政夫さんで困ってしまいますね! お料理おいしそう! 目を細めながらアクセサリー仕分けしている姿がなんとも言えない! 今後や動作にも注目したいです。

 

 

どうなる第2話!?

ライバルの田所がまさかの同じマンション、隣の部屋だということが発覚。おまけにナギサさんがいるところに母親が訪ねてきて……。

仕事にプライベートにどう展開していくのか、第2話も見逃せません!

 

 

見逃し配信サービスも!

第1話を見逃したという方は民放公式テレビポータル『TVer(ティーバー)』で4月14日(火)21:59まで無料で配信。さらに『TBS FREE』でも期間限定で無料配信をしていますので、この機会をお見逃しなく。また『Paravi』でも配信(有料)しておりますので、そちらでもどうぞ。

 

民放公式テレビポータル『TVer(ティーバー)』

『TBS FREE』

『Paravi』

 

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WRITER

  • ふくだりょうこ
  •        

  • 大阪生まれ関東育ちのライター。主にシナリオや小説などを書いています。焼き鳥とハイボールと小説、好きなアイドルのライブに行くのが楽しみ。

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