月30万も夢じゃない?ママの在宅ワーク「在宅コールセンター」の実態

ウレぴあ総研

2020/7/7 10:30

在宅ワークといえば、アンケートモニターやデータ入力、シール貼りや値札付けなどがイメージされますが、実はコールセンターのお仕事もあるのをご存知ですか?

その在宅コールセンターのお仕事はママにも人気のようです。自宅でコールセンターとは、果たしてどんなふうに行うのか気になりますよね。

そこで今回は、在宅コールセンターの実態や稼げる額などを、在宅コールセンターの斡旋を行っている在宅コールセンター「コールシェア(Call Share)」の担当者に伺いました。

■在宅コールセンターの仕事内容は?

在宅コールセンターでは、電話を使ってどのようにお仕事をするのでしょうか?

コールシェア担当者(以下、担当者)「現在は、主に発信でのリサーチ業務となります。発信先は、店舗や施設などの小規模法人様が中心です。

電話内容は、業務委託元企業様が運営されているメディアやアプリなどへの無料掲載のご案内と、それに付随する掲載情報やアンケートの取得です。

リサーチ対象となる小規模法人様については、電話先リストが専用のコールシステムに格納されており、システム上から電話をかけることが可能です。相手方には弊社が用意した電話番号にて着信され、通話料も発生しません。

今後、発信業務だけではなく、受電業務(一次受付業務)も実装を予定しており、現在サービス構築中です」

現在は、こちらから電話をかけるお仕事であるようですね。自宅の電話番号が知られず、通話料もかからないのであれば、自宅でも安心してお仕事ができそうです。

■在宅コールセンターの仕事に必要な機材は?

在宅コールセンターのお仕事をはじめるにあたり、どんな機材が自宅に必要になるのでしょうか?

担当者「ご自宅のインターネット環境・業務利用可能なパソコンが必要です。お持ちでない場合は、ご所有のスマートフォンでお仕事をすることも可能です。

リサーチ情報を入力する際の操作性から、パソコンをお持ちの場合は、パソコンでの業務実施を推奨しています」

スマホでもお仕事ができるというのは驚きますね。パソコンとインターネット環境があれば大丈夫というのも意外なところ。簡単に始められそうです。

■在宅コールセンターの仕事に必要なスキルは?

ところで、コールセンターといえば、スキルが見合うか不安になりますが、どんなスキルが必要になるのでしょうか?

担当者「専門的なスキルは必要ありません。人と話すこと、自宅で一人で仕事をすることに抵抗がないという方は大歓迎です。

導入研修として、業務内容やシステム操作についての動画を視聴いただき、理解度をチェックするためのテストをお受けいただきます。

お仕事開始後も、コールセンターの責任者経験があるスタッフが常時待機しておりますので、トークスクリプトの読み合わせ練習や、チャットを通しての相談や質問受付などのサポートを受けられます」

研修やサポートなどがあるのは安心感がありますね。

■在宅コールセンターで月30万・時給4,000円以上稼ぐ人も!

在宅コールセンターでは月にどのくらい稼げるのでしょうか?

担当者「最大で月間報酬額が30万円を超える方、時給換算4,000円を超える方もいらっしゃいます。

一方で、お仕事をする際の最低稼働時間や稼働ノルマ等を設けていないため、まったくお仕事をされないという方の場合は当然ですが、無報酬の月もあります。

そういった意味では、ご自身でどれだけお仕事に時間を使うか、どれだけ頑張って取り組むかという意識が報酬を大きく左右します。

全体の平均時給換算額としては、2020年2月に1,400円を突破しており、アルバイト・パートの平均時給額を超えています」

月30万稼ぐ人がいるというのは驚きます。平均時給を聞くと、他の在宅ワークと比べてみたくなりますね。

■在宅コールセンターの仕事のやりがいは?

ところで、在宅コールセンターのやりがいはどんなところにあるのでしょうか? 実際に働いている人の声も教えてもらいました。

担当者「ちょうど今年の5月末、何名かのワーカー様にインタビューをさせていただいたのですが、『成長実感』をやりがいとされている方が多かったです」

■ワーカーたちの声

「自分で報酬を稼いでいる実感みたいなものを日々感じられる。こうしていきたいなどの相談に乗っていただけるところも魅力。自発的に進めていける」

「1時間で数千円を稼ぐことが可能。特別なスキルを必要としない仕事ではまれだと思う」

「自己主導で仕事を進める在宅コールセンターだからこそ、成果が出たときに、どれだけ自分が努力をして、どれだけ成長したのかを、実感しやすいのだと思います」

また、運営スタッフからは、こんな声も挙がっているようです。

「普段『シフト自由』『通勤不要』など、働き方のメリットとしてより分かりやすい内容をお伝えすることが多いので、嬉しいです」

■在宅コールセンターの仕事に向いている人はどんな人?

在宅コールセンターのお仕事に興味を持ち始めているママも多いかもしれません。どんな人が向いているのでしょうか?

担当者「コツコツと頑張れる方でしょうか。出勤型のコールセンターと違い、在宅コールセンターの場合は、あくまでも業務現場には自分しかいません。

システム操作に慣れるためには、ご自身で業務を実施していく必要があり、業務上での不明点やお困りごとがあれば、能動的にサポートスタッフへ相談する必要があります。

一つ一つは決してむずかしいことではありません。ただ、お仕事に慣れるまでの工程を一つ一つ積み上げていくには、相応の忍耐力や意欲が必要です。

コツコツと頑張れる、コツコツと積み上げていける、という方に向いているお仕事だと思います」

電話をかけるのが好き、シフトや稼働時間に左右されず、在宅で仕事ができる、時給が高いなど、ママの在宅ワークとしても活用できそうなお仕事。一つの選択肢になりそうです。

【取材協力】在宅コールセンターコールシェア(Call Share)

当記事はウレぴあ総研の提供記事です。

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