古市憲寿氏、浜崎あゆみの“絶望三部作”にズッコケ「別れただけっていう……」

※画像は、『今夜くらべてみました』公式Twitter(@ntvkonkurabe)より

 

7月1日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に、社会学者で作家の古市憲寿氏が登場。平成の歌姫・浜崎あゆみのいわゆる“絶望三部作”について、「人が死んだかと思ったのに、ただ別れただけなんだ」と語った。

 

時代の寵児だったことを思い出してほしい

「ayuの話をせずにJ-POPは語れない。本当に一世を風靡して、女の子たちがみんな憧れた時代の寵児だったわけじゃないですか。そのことを思い出してほしいと思って」と浜崎について語り出す古市氏。

 

ayuの曲で古市氏が特に好きだというのは、2000年に3か月連続でリリースされた『vogue』『Far away』『SEASONS』の“絶望三部作”。これについて、古市は「PVが印象的で、当時このPV見たファンたちはザワッとしたんですよ。なんかすごい大変なことがあったんじゃないかなっていうことを想像しちゃったっていうか」と語った。

 

3作のPVを流れるも「何が議論を呼んだのかさっぱりわかれへん」という後藤輝基に、「(『SEASONS』)の衣装が喪服だったじゃないですか」と古市氏。「インタビューでも『ご飯を食べられないくらい悲しいことがあって、この曲を作った』みたいなことを当時言っていたんですね。だからファンはみんな『すごく親しい人が亡くなっちゃったのかな』とか、すごい心配をしたんです」と振り返り、「でも最近明らかになったことがあって、単純に別れただけっていう。ただの失恋だったんです」と淡々と説明した。

 

「だけじゃない」「それぐらい絶望だったんでしょ」とフォローする指原莉乃と後藤に、「いやいやいや。人が死んだかと思ったのに、ただ別れただけなんだっていう。みんなズッコケたんですよ」と古市氏。

 

「ただおもしろいと思ったのは、たった1人の男との失恋を歌った歌がこれだけ100万枚とか売れて。歌ってみんなに向けて歌うものも力があるんだろうけど、個別のことを見るっていうことと普遍性が繋がるってすごい面白いな」と、自身の分析を披露する古市氏であった。

 

(めるも編集部)

 

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