レタスもおいしく冷凍!?お肉や野菜の種類別、冷凍保存のコツ

Sheage

2020/7/4 09:15


新鮮な食材を手に入れて都度調理できたらそれに越したことはないですが、毎日買い物に行くのは難しいですよね。そこでうまく利用したいのが冷凍庫。お肉も野菜もほんのひと手間加えて冷凍すれば、長めに保存してもおいしく食べられますよ。今回は鶏や豚のかたまり肉とピーマンやレタスなどの冷凍のコツをお伝えします。

基本の冷凍方法から下味冷凍やだし冷凍のコツまで紹介


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出典:https://sheage.jp/article/61778

食材をストックするのに便利な冷凍保存。けれど、お肉はパサパサになったり、野菜はしんなりしたり、鮮度や食感が失われてしまいそう…と難しさを感じている方もいるのでは?

そこで参考にしたいのが、『ぐぐっと時短&もっと絶品! 決定版 感動の冷凍術』のムック本。「冷凍王子」こと冷凍生活アドバイザーの西川剛史さんが、お肉や魚介、野菜、フルーツのみならず、薬味や主食なども含めた116もの食材の冷凍方法を紹介しています。解凍したときに調理がぐっと楽になる「下味冷凍」や、解凍しつつ味をつける「だし解凍」を利用した簡単レシピもたくさん掲載されていて、時短料理も可能になりますよ。

ここでは本のなかから、鶏や豚のかたまり肉とピーマンやキャベツの基本の冷凍方法をご紹介します。

お肉は水分をふき取り、ラップでしっかり包んで


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出典:https://sheage.jp/article/61778

どんな種類のお肉にも共通していえるのが、なるべくドリップと呼ばれる水分が染み出していないものを選び、その日使う分を除いてすぐに冷凍すること。乾燥も大敵なので、ラップでしっかりくるむことも大切です。

鶏むね肉や鶏もも肉はともに水気をペーパータオルでふき取り、表面をラップでぴったりとおおってから保存袋に入れて冷凍します。カットした場合は、水気をふき取ったらすき間なく並べて保存袋に入れ、なるべく空気を抜いてから冷凍庫へ。

豚バラブロック肉の大きなかたまりは、そのまま冷凍すると包丁で切ることができず不便。解凍にも時間がかかってしまいます。3cmほどの使いやすい大きさにカットしてからラップでおおい、保存袋に入れて冷凍するとよいでしょう。とんかつやソテー用の豚肩ロース厚切り肉はそのままラップにくるんで保存袋に入れて冷凍保存してください。

食べるときにはいずれも氷水解凍か流水解凍をすれば、生肉同様に使えます。

本には鶏ささみや豚こま切れ肉なども、タイプ別に保存方法が紹介されていますよ。

野菜は冷凍の向き不向きを見極め、ひと工夫して保存


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野菜は種類によって冷凍に向き不向きがありますが、ちょっとした工夫をして冷凍すれば調理もしやすくなり一石二鳥です。

ピーマンやパプリカは冷凍向き。へたと種を取って薄切りにして保存袋に入れ、しっかり空気を抜いて冷凍しましょう。凍ったまま炒めものなどに使ったり、マリネ液をかけて解凍したりしてそのまま食べられます。冷凍することで特有の苦みがマイルドになるのもうれしいポイント。

レタスは、冷凍して解凍すると歯ごたえが失われてしまうことから冷凍できないと思われがち。ところが火を通したレタスは冷凍が可能です。芯を取って食べやすいサイズにちぎり、保存袋に入れてなるべく空気を抜いて冷凍庫へ。凍ったままスープや炒めものにしたり、レタスチャーハンに使ったりすることができます。ただ、保存袋に空気が残りやすいので、早めに食べきるようにしましょう。

その他にも、ブロッコリーはかたゆでしてから、キュウリは塩もみや酢漬けにして…など、それぞれの特徴に合わせた冷凍の仕方が掲載されていますよ。

この『ぐぐっと時短&もっと絶品! 決定版 感動の冷凍術』は、スーパーでお買い得な食材を見つけ、買いだめしたときにも大活躍。残ったものも適した方法で冷凍ができ、無駄にすることなくおいしく食べきることができます。ぜひ参考にしてはいかがでしょうか?

writer / 凪
 photo / 宝島社

取材協力

ぐぐっと時短&もっと絶品! 決定版 感動の冷凍術
刊行:宝島社
定価:900円(税別)
https://tkj.jp/book/?cd=TD004482&path=&s1=

当記事はSheageの提供記事です。

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