カーディ・B、無名ラッパーの言いがかりにうんざり 「数日間ネットから離れるわ」

カーディ・B(27)は先日、SNSの偽カウントが出回り、アリアナ・グランデとの確執などフェイクニュースを拡散されて炎上被害に遭った。偽情報だったことからその場は収まったかと思いきや、再びTwitterで盗作を主張するラッパーと激しい争いを繰り広げることになった。

SNSによる激しい応酬は、カーディ・Bが2019年2月にリリースした夫オフセットとのコラボ曲『Clout』や、男性ラッパー・ブルーフェイス(Blueface)とのコラボ曲『Thotiana』は「私の歌詞のパクリよ!」と無名ラッパーのデラ・ウェストさん(Dela Wesst)が主張したことから始まった。しかしデラさんの過去のSNS投稿を見ると、カーディだけでなくニッキー・ミナージュやドージャ・キャットら他のアーティスト達の盗作も主張しており、根拠のないデマであろうことは明らかだった。

カーディは当初、デラさんの主張について「私はこの女に時間を使おうとは思わない。私の子供の写真を使って変なこと言う奴なんて好きじゃないし」と述べるにとどめていた(同ツイートはその後削除されている)。しかしデラさんは「あなたの子供の話なんてしていないわ。私はあんたが盗作したことを言ってんのよ。バカじゃないの?」と挑発する動画を投稿し、「そうやって話を逸らして、あなたは私の歌詞からの盗作を認めるわけね」と言葉を添えた。これにはカーディも頭にきたようで、次のように反撃ツイートを連投した。

「あんたは頭のおかしいビッチよ。私を長い間挑発しようとしているみたいだけど、私のファンページをストーキングして、私と子供の写真を貼り付けて『私があんたの曲を盗作した』とかいうデマを主張している。だから子供の話を持ち出したのよ。」

「それからあんたは『Clout』の歌詞をパクられたってギャーギャーわめいているけど、私はこの曲を1月に作曲したのよ! あんたのオリジナル『Clout』は1月に書かれたものだからあんたがパクることだってできる。私は“オスカー・ザ・グラウチ(セサミ・ストリートのキャラクター)”って作詞したの。あんたの言うことはこじつけよ。これがその証拠の作曲よ!」

カーディは当時の曲作りの様子を撮影した動画をアップして昨年の1月中に書き上げたことを主張、デラさんのパクリでは決してないことを示した。さらに『Thotiana』の盗作を否定する根拠となる写真も公開し、「だから変なデマはやめな。あんたのことなんて、私がこの問題に巻き込まれるまで聞いたこともないわ」と強く反論した。

だがデラさんは「1月に作曲したからといって1月中に曲が完成したわけじゃないでしょう。私はあなたがインターネットで曲を発表する1日前に書き上げたの」と後ろに引かず、カーディも再び反論するというやり取りが続いた。

そのような水掛け論に発展したものの、カーディが潔白なのは誰が見ても明らかだろう。最後にカーディは「ああ楽しかったわ! 数日間インターネットから離れるわ。また会う時までバイバーイ」とツイートし、更新をストップした。

カーディ・Bのファンらは「そんな変な奴に構う必要ない」「この女は他のアーティスト達にも歌詞をパクられたってほざいている。こんな変人にエネルギーを使う必要はない」といったコメントを寄せている。ちなみにデラさんのTwitterアカウントにアクセスすると、すぐにはページが開けないよう一時的に公開規制が設けられていた。

画像は『Cardi B 2019年8月27日付Instagram「Big Bardi」』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 MIE)

当記事はテックインサイトの提供記事です。

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