中国地方 来週にかけて長雨となり、週明けには大雨のおそれも

日直予報士

2020/7/3 12:31

この先一週間、梅雨前線は西日本付近に停滞しやすくなり、これまでに比べて雨の降る日が多くなる見込みです。
今のところ、週明けの月曜日には、山口県・広島県・島根県など西側の地域を中心に大雨になるおそれがあります。
また、短時間に激しい雨が降ったり、一日でまとまった雨が降らない場合でも、
長い期間に渡って雨が降ることにより、徐々に地盤が緩んでくることも考えられます。
来週にかけて、決して油断はできません。

●週末は傘の置き忘れにご注意

週末は、梅雨前線が西日本の太平洋側から南岸沿いに停滞する見込みです。
土曜日は前線の上を低気圧が東へ進むため、午前中は広い範囲で雨が降るでしょう。
午後は低気圧が中国地方から東へ遠ざかり、前線が幾分南に下がるため、山陽を中心に雨のやむ所が多くなる見込みです。
日曜日は前線が西から北上するため、山口県から再び雨になるでしょう。
週末は雨のやむ時間が長くなるため、傘の置き忘れに注意しましょう。

●6日(月)梅雨前線が中国地方まで北上、前線の活動が活発化するおそれ

6日の月曜日は、梅雨前線が西日本付近まで北上する見込みです。
低気圧や前線に向かって暖かく非常に湿った空気が流れ込み、前線の活動が活発になるでしょう。
中国地方は雨の降る時間が長くなり、雷を伴って雨脚の強まる所もある見込みです。
なお、前線の位置には誤差があります。また、前線の位置や活動の程度によっては大雨になるおそれもあるため、最新の情報に注意が必要です。

当記事は日直予報士の提供記事です。

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