DOBERMAN INFINITY「日本の花火」にエール、チャリティー応援ソングの制作決定

dwango.jp news

2020/7/2 19:37


5人組ヒップホップグループ「DOBERMAN INFINITY」が日本の伝統文化・花火を応援する「日本の花火『エール』プロジェクト」のアンバサダーに就任し、応援ソングを制作することが発表された。楽曲はチャリティーソングとして配信予定(発売時期など未定)で、収益の一部を今回のプロジェクトを通じて花火業社および花火師向けの支援に役立てるという。

新型コロナウイルスの影響により、日本三大花火大会として知られる秋田・大仙市の全国花火競技大会「大曲の花火」や、新潟・長岡の「長岡まつり大花火大会」が中止を発表するなど、全国各地の花火大会が中止や延期を強いられている。そんな中、花火師の職人技を守り、エールを送るために、NPO法人大曲花火倶楽部や日本花火鑑賞士会など、花火愛好家で結成された「日本の花火を愛する会」がこのほど発足し、同プロジェクトを始動させた。

クラウドファンディングで寄付金を募り、行き場を失った花火玉の打ち上げを依頼することで、花火業界を支援していく。



今企画に参加を表明した花火業者は、全国29都県81社に及ぶ。感染症対策のため、打ち上げ日時や開催場所は非公開だが、メンバーのSWAYは「ワクワクドキドキ感を一緒に感じてもらえれば」と呼びかけた。“同日同時刻”に全国各地で一斉に「エール花火」を打ち上げることで、新型コロナ感染症で亡くなった方々への鎮魂と慰霊、医療従事者への激励、不自由な生活を余儀なくされている人々へ想いを届ける。

プロジェクト関係者は「若い世代に人気があり、元気で前向きになる曲を歌っているDOBERMAN INFINITYを通じて、少しでも多くの若者に、今のこの苦境を知っていただきたい」と起用理由を説明。大役に任命され、SWAYは「大好きな花火が打ち上がるだけでなく、自分たちがアンバサダーとして盛り上げさせていただけるということが何より光栄です」と喜びを語り、P-CHOも「名誉あるお話をいただけて凄く嬉しかった。花火が打ち上がるワクワクを楽しみながら、全力で盛り上げていきたい」と意気込んでいる。

さらに応援ソングを制作し、収益の一部をチャリティーとして寄付するなど、楽曲でも花火師らを支援する。運営サイドによると「エール花火」の打ち上げと連動した楽曲の使用も検討しているとのこと。P-CHOは「花火が打ち上がっている瞬間のように、楽曲を聴いていただいている間は何もかも忘れることができて、純粋に楽しい気持ちになってもらえるような楽曲になれば」と語ると、SWAYも「聴くだけで夏の素晴らしさを感じられるような楽曲をお届けできるように、全力で取り組ませていただきます!」と力を込めた。

同じエンタメ業界もコロナウイルスによる影響を受ける中、LDHは先月15日にエンタテインメントの“再開”を発表。7月から新たに開催する有料配信ライブ「LIVE×ONLINE」や、政府による段階的緩和のガイドラインのもと、8月以降には各地域の自治体と連携しながら「ソーシャルディスタンス・ライブ」の開催を計画していることを明かにしている。DOBERMAN INFINITYも今月4日に有料配信ライブを控えており、昨年11月以来7か月ぶりとなるライブで“花火”を打ち上げる。

<DOBERMAN INFINITYコメント>

SWAY
今年は花火という夏の最大の風物詩が見られないと思っており、個人的にも残念な気持ちでしたが、素敵な企画のお話をいただき、大好きな花火が上がるだけでなく、まさか自分達がアンバサダーとなって盛り上げさせていただけるということが、何より光栄です!みんなでワイワイ騒いだりパーティーしたり、そんなことが当たり前なはずだった夏という季節。今まで通りとはいかなくとも、皆さんが頭の中で想像して、聴くだけで夏の素晴らしさを感じられるような応援ソングをお届けできればと思っております!僕達も制作しながら、正直今年は諦めかけてた夏の楽しみをもう一度感じる事ができとても嬉しく思っています。音楽というコンテンツを通して、皆様にも同じように感じていただけたらなによりです!そして、そう感じていただけるよう全力取り組ませていただきます!

(思い出に残っている花火について)

僕らの夏フェス「D.Island2019」のラストを花火で飾れた事です!!やり切った気持ちと来てくれた方々と一緒に見る花火は過去一綺麗な花火でした!!

P-CHO
僕たちは一年の内でも夏という季節が大好きです。夏の風物詩である花火大会は凄く楽しみな行事の1つですが、今年はその花火を見ることができないかもと思っていた時に、このような名誉あるお話をいただき凄く嬉しかったです。自分自身も、花火が打ち上がるワクワクを楽しみながらアンバサダーとして全力で盛り上げていきたいと思います。応援ソングは、聴いてもらった皆さんの心の中でエネルギーや元気という力強いものが打ち上がる様な楽曲にしたいと思っております。花火が打ち上がっている瞬間の様に、この楽曲を聴いていただいている間は何もかも忘れることができて、ただただ純粋に楽しい気持ちになってもらえる様な楽曲になればと思っております。今回のこの企画は、これまでの人生や今後の人生の中でも最高の思い出となる花火になると思いますので、僕達は音楽を通して花火に最強のお力添えができるように全力で楽曲を届けたいと思います。今年は新型コロナウイルスの影響で、僕たちの予定していたライブも中止になってしまいました。残念な気持ちでいっぱいですが、DOBERMAN INFINITYらしく音楽でエールを届けられる様に、気持ちは常に明るい未来に向かっていたいと思います。

(思い出に残っている花火について)

2019年に開催した「D.Island」のラストに花火が上がった空をみんなで見上げていた瞬間は、自分が少年の頃に戻った様な気分になってました!

<応援メッセージ(代表コメント:SWAY)>

「日本の花火を愛する会」の皆様からお誘いをいただきまして“大の花火好き”DOBERMAN INFINITYがアンバサダーとして、皆さんと一緒に日本の花火を応援していくことになりました。今年の夏は「このままだと花火が消えてしまう」と言われてます。こんな今だからこそ、花火から計り知れないエネルギーとパワーを一人でも多くの方々に届くように、日本各地で一斉に花火を打ち上げるという企画です。密を避けるために、開催場所や日時は非公開になりますが、「ワクワクドキドキ感」を一緒に感じて楽しんでもらえればと思っております。僕たちも、明日への希望と楽しみを取り戻すための「エール」花火を応援していきたいと思いますので、ぜひ皆さんも日本の花火「エール」プロジェクトを一緒に盛り上げていただけたら嬉しいです。

<アンバサダー任命について(プロジェクト関係者コメント)>

今の新型コロナウイルスの影響によるイベント中止を受け、花火業界だけでなく音楽業界含め様々な業界がかつてない苦境に立たされております。そのような状況について大人たちは分かっていても、今の若い世代の人達にはなかなかうまく伝わっていないのではないかと考えています。少しでも多くの若者に、今のこの苦境を知っていただきたい。そのような思いから若い世代に人気があり、そして元気で前向きになる曲を歌っているDOBERMAN INFINITYに声をかけさせていただきました。

当記事はdwango.jp newsの提供記事です。

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