【首かけファン】マスク時代の熱中症対策は首元から風が出る『ネック冷却ファン』で!



新型コロナウィルスの油断ならない脅威にマスクで備えつつも、猛暑対策も同時に行わなければならない夏が近づいてきた。さまざまな対策グッズが登場する中、オフィス用品でおなじみのキングジムより『ネック冷却ファン』が登場! 自然な涼風で熱中症対策をすることができるアイテムを早速試してみることに!

■事務用品以外にも幅広い品ぞろえのキングジムから、ついに首が涼しい熱中症対策アイテムが登場!



キングジムといえば「テプラ」や「キングファイル」といったオフィス事務用品を扱うイメージが強い。しかし、そのオフィス向け商品の幅は事務用品をはじめデジタル機器から空調に到るまで、多種多様な品ぞろえを誇る。その安定した製品力を活かした冷却ファンの発売も納得できるもの。

そんなキングジム『ネック冷却ファン』(約340g・実勢価格 税込約5,500円・発売中)は、首にかけて使用するタイプの充電式冷却デバイスとなっている。過酷さが年々増す猛暑の中、手持ちファンを顔に向けて使用する人を街中で見かけることも多くなったが、本商品は首から下げるだけで首筋に向けて涼風を吹き付けることができる。



猛暑問題に加えて、未だ第2波に対する警戒を怠れない新型コロナウィルス。マスクを日常生活で着用する生活も急速に一般化したが、夏場にはそのマスクのせいで熱がこもってしまい、熱中症のリスクが高まることが懸念されている。

例年以上に今年の夏は警戒すべき事柄が多くなってしまうが、『ネック冷却ファン』は自然な涼風によって身体に無理をかけることなく首筋を冷却することが可能なので、屋外で作業をしないといけない際の強い味方となってくれるだろう。

パッケージの裏側には真夏の現場環境を再現したサーモグラフィー実証の画像が掲載されており、最大約6℃の冷却を実現している。これは涼しそうだ。



箱から取り出してみると商品の寸法はW65×H198×D174mmで、大きすぎず小さすぎずといった印象だ。構造はシンプルで、外気を取り込むファン2つにPE樹脂のパイプが繋がっており、首にかけて使用する。紐を絞ることで位置調整が可能。もちろん、稼働中にファン部分に触れても巻き込まれないように作られているので安心だ。



パッと見ではわかりづらいが、ファンから直接送風されるのではなく、パイプに左右5つずつ計10個空いている吹出し口から満遍なく涼風が出てくる。



首に直接引っ掛ける部分はスポンジ状になっており、違和感はほとんどない。重さもファン部分と合わせて3点で分散されるので、長時間使用しても疲れにくい。



ネック部分には充電端子と電源スイッチが付いている。電源のON/OFFは1.5秒押し続けることで切り替えが可能で、1回プッシュするごとにeco-mode(弱風)・Normal(中風)・Hi-mode(強風)の3種類からなるモードを使い分けることができる。

フル充電状態では、eco-modeで約6時間、Normalで約4時間、Hi-modeで約3時間の連続使用が可能となるので、暑さや状況に応じて使い分けたいところ。



充電端子はゴム製の蓋が付いているので、使用中に急な雷雨に見舞われたとしても安心の設計となっている。この辺りは、さすがキングジムだ。



充電時間は一般的な充電アダプタを使用して約4時間となり、充電中は赤点灯して完了すると緑点灯になる。フル充電まではそこそこ時間がかかるので、日中使う際は就寝中などに充電を済ませておきたい。充電切れの前には赤点滅が10分前から始まるほか、送風力が半分になる。

ちなみに、充電用のUSB Type-C規格のケーブル自体は付属するもののACアダプタは付属しない。既存のものを使用するか別途購入が必要となるので注意されたし(USB接続できるPCやモバイルバッテリー等に充電用ケーブルを差し込んで充電することも可能だ)。

実際の付け応えとしては、歩く程度の運動なら気にはならないが上半身を動かす運動となると、サイズ感的にさすがに気になってしまう。そういった運動を伴う場合は休憩時間中などに使用したい。

また、家の中でもお風呂上がりの涼みに扇風機感覚で心地よく使える。静かな家の中だと送風音が目立つものの、環境音としてしばらく使っていると耳に馴染む。



『ネック冷却ファン』は、キングジム商品の取扱店のほか、Amazonなどのオンラインストアで購入できる。仕事や家事などで屋外作業をする必要がある場合、本格的な夏が到来する前にぜひ購入しておきたい商品だ。

当記事はおためし新商品ナビの提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ

あなたにおすすめ