コンビニのレジ袋、すでにデザイン上で大きな変化が 「ひと月前からもう…」

しらべぇ

2020/6/30 19:20




以前よりアナウンスされていたコンビニ大手3社のレジ袋有料化が、いよいよ明日7月1日より実施される。しかしセルフレジ周辺では、有料化の影響がひと足早く反映されていたことをご存知だろうか。

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■レジにてびっくり


今回レジ袋を有料化するのは、『セブン-イレブン』(特大サイズは5円)『ローソン』『ファミリーマート』の3社。



しかし、前日となる6月30日に記者がファミマ店舗のセルフレジを見ると、付近に下げられたレジ袋にバーコードが印字されているではないか。同店舗では既に、有料化が実施されているのだろうか。


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■じつはかなり前から…


慌てて店員に話を聞いてみると、「ひと月ほど前から、もうバーコードの印字されたレジ袋をセルフレジに置いている」とのこと。しかし、あくまで「有料化に先駆けて設置しただけ」であり、1日を迎えるまでは無料でレジ袋を使用して良いようだ。

ちなみに記者が5日ほど前に別店舗を訪れた際はバーコードが確認できなかったため、店舗によってレジ袋の展開時期に幾分バラつきがあるのだろう。

■利用客のモラルが重要?




有料化後はセルフレジでの買い物にレジ袋が必要となった際、レジ袋のバーコードを利用客がセルフでスキャンする方式に。試しに記者もレジ袋をスキャンしてみたが、30日時点でもレジ袋の価格「3円」がモニターに表示された。

しかし客この方式の場合、そしらぬ顔をしてレジ袋のスキャンをなかったことにし、無料で袋を持ち帰る客も少なからず現れるのではないだろうか。こちらについて店員に聞いてみると、「そこはお客さま次第というところですね…」となんとも苦い表情を浮かべていた。

■場所によっては前日でも…


また、店舗によってはこんなケースも。同じく30日に都内のファミマを訪れると、白いビニール袋にはバーコードが印字されているのだが、弁当用の茶色がかった袋にはバーコードが見当たらないのだ。



念のため店舗側に確認してみると、やはり茶色のビニール袋も1日以降は「有料」になるとのこと。店員も驚いた表情を見せていたため、バーコードのついた袋と交換するのを忘れていたものと思われる。

ひょっとしたら明日以降も、手違いでバーコードの印字されていないレジ袋が置かれている…といった光景を見かけるかもしれない。

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(取材・文/しらべぇ編集部・秋山 はじめ

当記事はしらべぇの提供記事です。

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