「保冷剤が掃除に使える」ってホント?半信半疑ながらやってみた

暮らしニスタ

2020/6/27 07:25


こんにちは!
暮らしニスタ「家事コツ研究室」研究員Oです。

暑くなってくると大活躍するものの1つに「保冷剤」があります。
お弁当につけて中身が悪くなるのを防いだり、スーパーで買い物したときに、袋の中に入れて生鮮食品の鮮度を保つのに使ったりと、とっても便利なアイテムです。
でも気が付いたら冷凍庫の中が保冷剤だらけに!!ってことはありませんか?

そこで今回は実は冷やすだけじゃない、掃除にも使える保冷剤の活用法2つをご紹介します。

そもそも保冷剤の中身って何?




これだけ身近な保冷剤ですが、中身は何かご存じですか?

保冷剤は、水と高吸収性ポリマーと呼ばれる化学製品を配合したものです。
90%以上が水なんですが、残りの数%の高吸収性ポリマーのおかげで保冷剤はゲル状になっています。
この高吸収性ポリマーには消臭効果があるうえに、水のように流れず、表面がデコボコしていることによって汚れを取り込むことができるので、実は掃除アイテムとしても優秀なんだとか。

ただし、絶対に守るべきことがあります。
それは、掃除をしたあと、保冷剤を水で流さないこと。高吸水性ポリマーで排水溝を詰まらせてしまう恐れもあるので、必ず布などで拭き取るようにご注意ください。

そんな保冷剤を使って、今回はお風呂場を掃除してみましたよ。

保冷剤で曇った蛇口がピカピカに!




まず最初はシャワーヘッドの掃除から。
見てください、長年の汚れが溜まってどんより曇っていますね…。



【準備物】
・解凍した保冷剤1個
・キッチンダスター(なければいらない布などでもOK)

【掃除方法】

1.キッチンダスターに保冷剤をつける

まずキッチンなどを掃除するときに使うキッチンダスターに、保冷剤の中身を適量出します。保冷剤の中身を初めて見ましたが、確かに小さなブツブツがありますね。


2.シャワーヘッドを磨く

1の保冷剤がついたキッチンダスターで、シャワーヘッド全体を磨きます。
磨いているときの方が、保冷剤のブツブツがさらによく分かります。


3.いらない布でふき取る

磨き終わったら、濡らしたいらない布で丁寧にふき取ります。
再度の注意喚起になりますが、そのまま排水溝に流すとつまらせる恐れがあるので、くれぐれも水で保冷剤を流さないでくださいね。

これで掃除は完了です。

掃除したあとはこんなにきれい♪




保冷剤で磨いたシャワーヘッドはこちらです。
見てください!掃除する前の曇りが一気に取れて、新品同様の輝きを取り戻しました☆
力を入れてこすることなく、本当にささっと軽く磨いただけでこのピカピカは、かなり嬉しいですね。

頑固な鏡の水あかもスッキリ




続いて、同じくお風呂場にある鏡を保冷剤で掃除してみました。
こんな年季の入った水あかでもきれいになりますかね??



掃除方法は①のシャワーヘッドと同じように、保冷剤で磨き、濡れた布でふき取りました。

掃除したあとはこんないきれい♪




かなり頑固な水あかだったこともあり、先ほどよりは少し力を入れてごしごし磨きましたが、その結果水あかもスッキリ取れました!

溜まった保冷剤をどんどん有効活用!


冷やすためだけにあると思っていた保冷剤が、実は掃除にも使えるとは驚きました。
ちなみに、今回紹介したような掃除アイテムとして以外にも、消臭効果を活かして芳香剤が作れたり、鉢植えの土の上に置いて保水剤の役割を果たしてくれるなど、まだまだ日常生活でいろいろ役立ってくれるようです。

溜まった保冷剤で頭を悩ませていた人は、ぜひ試してみてください!

取材・文/JUNKO

当記事は暮らしニスタの提供記事です。

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