ひふみん、SNSの文章を読み解く力について語る 「博識すぎる」と話題に

fumumu

2020/6/30 07:00


加藤一二三

28日、「ひふみん」の愛称で知られる、元プロ棋士の加藤一二三さんがツイッターで「SNS上で語られた言葉」について語りました。

■汲みとる力の大切さ


「Twitterでは語られた言葉を額面通りに受け取るばかりで語られなかった想いを行間から汲み取ったり背景に想いを馳せる人はすくない。」と、直接顔を合わせず相手の意図を汲まなければならないSNS時代だからこそ、必要な力について言及。

普段、ひふみんは将棋に関する投稿以外柔らかい口調でコメントすることが多かったためか、文章冒頭から内容に圧倒されるファンも多かったよう。


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■想像する力あってこそ


続けて「『何を語ったか、ではなく、何を言いたかったか、を考えられない人は子どもっぽい(未熟だ)』という趣旨の金言を発したのはかのゲーテだが自戒を込めて心に刻みたい。」と、ひふみん自身もこの考え方を胸に刻み気をつけていると語りました。

綴られた言葉にのみ反応することによって誹謗中傷など様々な問題が起こっている最近、特に大切なポイントですね。

■さすがひふみん!


ひふみんの投稿には、感銘を受けた人が続出しています。

「RTでまわってきた加藤一二三さんのツイートの文章が達文で思わずフォローして過去のツイートも読みかえしてた。テレビに出るときはひふみんなんて呼ばれて愛されキャラでいるけど、頭の良さに口頭での出力が追いつかないタイプの人なんだろうなぁ。何か著書も買ってみよう」「こんな優れた人間になりたい。そのための手段は無数にあるが、何か一つのことを極めることは不可欠な要素と加藤一二三先生は教えてくれている。」など、ひふみんの考え方に圧倒された様子。

■普段のひふみんは…


ひふみんが普段している投稿は今回と打って変わって、とてもほっこりしているんです! 最近では、「ひふみんスイーツ」というハッシュタグを作成し、ひふみんが食べたスイーツの写真をファンに共有する発信も。

普段テレビなどでは愛らしいキャラクターを披露されているひふみんの、胸の内に秘められた博識さは計り知れません。

様々なことを教えてくれるひふみんのアカウント、これからも見逃せません!

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(文/fumumu編集部・キミシマ)

当記事はfumumuの提供記事です。

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