石川さゆり「麒麟がくる」の撮影再開は「みんな本当にハラハラだと思います」

TOKYO FM+

2020/6/30 06:40

禁酒法の時代に、こっそり営業していたBAR「SPEAKEASY」。2020年の東京の街にも、そんなひそかなBARがありました。月曜から木曜の深夜1時にオープンする“ラジオの中のBAR”「TOKYO SPEAKEASY」。各界の大物ゲストが訪れ、ここでしか話せないトークを展開するとか、しないとか……。

TOKYO FMの番組「TOKYO SPEAKEASY」6月17日(水)のお客様は、歌手・石川さゆりさんと、落語家・立川志の輔(たてかわ・しのすけ)さん。石川さんが出演するNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の撮影再開、大河ドラマの撮影方法についてトークを繰り広げました。
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石川さゆりさん、立川志の輔さん

◆「麒麟はいつくる?」(志の輔)
志の輔:友達に「今日、さゆりさんと会うんだ」って言ったら、「聞いてもらいたいことがある」と言われて。

石川:え? 何ですか?

志の輔:「麒麟はいつくる?」って。

石川:麒麟ね。首、長くなっちゃいますよね。自分のなかでテンションの持っていきようがないんですよね。セリフをあんまり早く入れ過ぎてもなんか……。(台)本は読んでいるんですけども。それでやっと、今月の末(6月30日(火))から撮影が再開するそうです。私は7月に入ってからの撮影なんですけど。

志の輔:初めて年を越す大河ドラマ(になるかもしれませんね)。

石川:でも、みんな本当にハラハラだと思います。4月に入ってから(撮影が)お休みなんですけど、その前の段階でも、スタジオに入るときは体温を測ったりしていました。

◆NHK大河ドラマの撮影方法は?
志の輔:(NHKの)大河ドラマは、他の作品と違う格調があって、ずっとファンで毎年観てきました。大河ドラマの撮影の仕方って、ほかのテレビドラマや映画と比べて独特に感じますか?

石川:大変恐縮なんですけど、私は歌しかわからないので、大河ドラマの撮り方というものが(どういうものなのか、わかりませんでした)。ただ、何十年も前に映画に出演したときからは、“こういうふうに進化したんだな”って思いました。

とにかく、“すべてを本物でやりたい”っていうところで、京都の庭師さんがスタジオに来てセットをきちんと作ってくださったり、時代考証が絶対に狂わないように、置いてあるものから何まで揃えてあったり。

撮影の仕方としては、カット撮りではなく、ワンシーン全部通して撮ります。だから、途切れなくやるのでドキドキしちゃうんですね。

志の輔:誰か1つでも間違えたら撮り直し?

石川:いや。カメラの向きを変えて、全部通しで何回か撮るんです。「今度はこっちの人の向きから撮ります」って。だから、感情が高まって泣くシーンとかは、途中で涙が乾いてきちゃったりするんですね。

志の輔:例えば、「泣くところのアップからいきます!」という撮り方ではないんですね?

石川:はい。「こちらの人の肩越しからいきます」「今度はこっちからいきます」みたいな感じで、通しで3、4回は撮ります。それが最終的に編集される感じなので、(最初は)“おぉ、こうやって撮られるんだな”って思いました。

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6月30日(火)お客様は、ヴァンゆん・ヴァンビさん、ゆんさん(YouTuber)×EXIT・りんたろー。さん、兼近大樹さん(お笑い芸人)がご来店。一体どんな話が飛び出すのか……!? お楽しみに!

<番組概要>
番組名:TOKYO SPEAKEASY
放送日時:毎週月-木曜 25:00~26:00
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/speakeasy/

当記事はTOKYO FM+の提供記事です。

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