松本穂香、高校の演劇部時代の思い出明かす 冷凍マグロの役も経験

クランクイン!

2020/6/29 20:12

 女優の松本穂香が29日、都内で行われた映画『君が世界のはじまり』完成記念トークイベントに出席。高校時代の部活動の思い出を語った。

イベントには松本のほか、中田青渚、片山友希、金子大地、甲斐翔真、小室ぺい、ふくだももこ監督が登壇した。

同作は2本の短編小説『えん』と『ブルーハーツを聴いた夜、君とキスしてさようなら』を原作に再構築した青春映画。若者たちの、危うくはかない青春の日々を描いている。主人公・えんを松本が演じる。

松本は、共感したキャラクターを尋ねられると、片山が演じた純の名前を挙げ「私もモヤモヤしたり、親に対して言葉にできないイライラじゃないけど、愛情があるからこそツンツンしちゃうところ…あそこまで分かりやすくはないかもしれないけど、私にもそういうところはあるので」と答えた。意外だと言われると松本は「全然あります」と明かした。

撮影の雰囲気について松本は「青渚ちゃんはずっと“琴子”でいる感じで」と中田が役のままだったことを告白。中田は「緊張してて、オンオフがなくなっちゃうのが恐くて。結構琴子でいることが多かったです」と当時の心境を語った。

作品にまつわり、“一方通行だった経験”を聞かれた松本は、学生時代に演劇部だったことを明かし「視聴覚室でひっそりやったり。体育館でやっても音響の設備が悪くて、なんにも届かなくて、声が。ただジタバタしてるだけ、みたいな」と回顧。届いていなくても一生懸命やっていたと振り返った。

演劇部でいろいろな役を演じたという松本は「いろんなところで言ってるのは、冷凍マグロの役。あとは、アニメ好きの子が考えてる台本だったりするので、ベルを鳴らしたら時が止まる…とか。私がチリンチリン、って鳴らしたらみんな止まるんです(笑)。それを本当に人が少ない中、一生懸命やったりしてましたね」と笑顔を見せた。

映画『君が世界のはじまり』は7月31日より全国公開。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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