山田杏奈&鈴木仁、『ジオラマボーイ・パノラマガール』ダブル主演決定

クランクイン!

2020/6/29 18:00

 女優の山田杏奈と俳優の鈴木仁が、岡崎京子の名作漫画を実写映画化した『ジオラマボーイ・パノラマガール』でダブル主演を務めることが決定。併せて、山田と鈴木のコメント、ビジュアルも到着した。

『リバーズ・エッジ』『チワワちゃん』など、1980~90年代に若者たちのリアルな恋や友情を描くマンガを数多く生み出し、今もなお熱狂的なファンを持つ漫画家・岡崎京子が1989年に刊行した同名作品を実写映画化した本作。

脚本・監督を務めるのは、2011年公開の『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』で商業長編映画デビューを果たし、映画『PARKS パークス』やドラマ『東京アリス』『セトウツミ』『声ガール!』を手掛けた瀬田なつき。瀬田監督が物語の舞台を現代に置き換え、スクラップ&ビルドを繰り返す街で、未来への不安を抱えつつも「今」を生きる若者たちを、ファンタジックでポップな世界観で描き出す。

主人公・渋谷ハルコ役を演じるのは、映画『小さな恋のうた』(2019)で第41回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞した山田。神奈川ケンイチ役は、ドラマ『3年A組―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系)や待機作の映画『のぼる小寺さん』(2020)に出演し、本作が映画初主演となる鈴木。山田と鈴木が何者にも染まっていないハルコとケンイチにふんし、恋に潜む葛藤や喜びを通じて大人になっていく様を等身大で演じる。

ハルコ役の山田は「いつも力に溢れているけどどこか苦しくて分からなくて。そんな青春の時を戸惑いながら、走るように生きるハルコとケンイチがとても愛おしいです。岡崎京子さんの原作と瀬田なつき監督の世界観の融合、すごく刺激的な時間でした。ぜひ楽しみにして頂けたら嬉しいです」とコメント。

一方、ケンイチ役の鈴木は「行動が読めなくて、一見変わってる男の子。でもその内にある、目には見えないケンイチらしい真っ直ぐさを残せるように演じました。ケンイチとハルコ、2 人の中に流れる特別な時間を、ぜひ皆さんに感じていただけたら嬉しいです!」とメッセージを寄せている。

公開されたビジュアルは、夜の街に佇むハルコとケンイチの姿を捉えたもので、横には「成長するだけじゃ、オトナになれない。」というコピーが添えられている。まるで少年少女たちの成長を急かすように、空へと伸びていくビルが建ち並ぶ街を舞台に、ハルコとケンイチがどのような恋をして、どのように変わっていくのか。コドモからオトナへと助走をするふたりの物語に期待が高まるビジュアルとなっている。

映画『ジオラマボーイ・パノラマガール』は秋全国公開。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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