ジャスティン・ビーバー、名誉毀損で匿名Twitterユーザー2名を訴える

Billboard JAPAN

2020/6/29 16:45



ジャスティン・ビーバーから性的暴行を受けたとネットで告発した2名のTwitterユーザーを、ジャスティンの弁護団が名誉毀損で訴えた。この二人の告発は誤りであり、彼の人格を貶めるものであるとジャスティン側は主張している。

米ロサンゼルス上位裁判所に提出された47ページの告訴状には、ユーザー名“Danielle”(ダニエル、@danielleglvn)と“Kadi”(カディ、@ItsnotKadi)は、匿名で“卑劣で、露骨に誤った、捏造された、中傷的な告発を悪意を持って投稿することで注目と名声を得るための、不正な陰謀を企てた”と記載されている。“ダニエル”と“カディ”がジャスティンに暴行されたと主張している時間や場所などの詳細について弁護団は、“捏造であることを証明できる”、“告発は事実上不可能である”と断言しており、この二つのアカウントが実際は一人の人物によって使い分けられている可能性も考慮しているという。

「ビーバーが被告たちを暴行するという酷すぎる犯罪行為に及んだとする悪意ある嘘を、被告たち自身が注目と名声を得るために無謀にも拡散させるのを、彼が何もしないで傍観するはずもない。彼は自分の疑いを晴らし、事実関係を明らかにするためにこの名誉毀損/中傷訴訟を起こすことにした」と裁判書類に記載されている。

ジャスティンの弁護団はユーザーたちの本名は知らないと述べている。“ダニエル”は2020年6月20日に、「私の名前はダニエル。2014年3月9日に私はジャスティン・ビーバーから性的暴行を受けた」などと投稿した。“ダニエル”が公開した全ての詳細に関して嘘であることを確実に証明できるとジャスティンの弁護団は明言している。また、“カディ”の主張についても、“同様に事実上不可能であり、彼女自身による過去の書面と矛盾する上、捏造または偽造された文章にのみ裏付けられている”としている。

ジャスティンの弁護団は、名誉毀損の懲罰的損害賠償として2,000万ドル(約21億円)を要求している。

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