あざとさゼロ! 男性に意識させる方法



世の中にはさまざまな恋愛テクニックが溢れかえっておりまして、書店に行けば専門の書籍コーナーがあるし、ネットで検索すれば無限に情報が出てくるわけです。

なので、今回は男性の気を引くためのテクニックを書いてほしいというご依頼をいただきましたが、ネットに出てくる定番のものを書くのはやめようと思います。いわゆる袖つかんだり、首かしげたりするやつです。

そういったテクニックは大体「あざとい」と呼ばれるものでして、確かに男性に対しては効果的なのですが、男性側も「どこかで見たことある、聞いたことある」ってなるんですよね。

それに、あの田中みな実さんでさえ「あざといは付け焼き刃」と言っています。あざとさとは、維持が大変なんです。無理してやる必要はないし、あざとい女性が男性からもれなくモテるかと言われればそうじゃない。

ちなみに僕はアルコールを飲んだ時、一口目で「ぷは~♡」って言う女性、許せませんね。何が「ぷは~♡」だよ。うまい時は「くぅーっ」しか声が出ないし、本当に心の底からうまいなら「っ……」って声なんか出なくなるんだからな。

少しだけ脱線しましたが、今回はネットで山ほど書かれているような「あざとさ」を排除した恋愛テクニックをお伝えします。

■一人称を「I」にする

男性との会話で「一人称」を意識したことあるでしょうか? 多分ほとんどの人は一人称を意識して会話していないと思うんです。でも、ここを意識することで相手に与える印象を大きく変えることができます。

例えば、男性と食事に行ったとします。お礼のLINEを送る時に大体の人は

「〇〇さん、今日はありがとうございました。〇〇さんの話面白かったです。〇〇さんお仕事お忙しそうですけど、良ければまた誘ってください」

このように送ると思うんです。これって、よく見ると一人称が「〇〇さん(You)」になってるんですよね。一人称を「〇〇さん(You)」にするとお礼の文章って書きやすくなるのでどうしてもこうなりがちなんですけど、本当に使うべき一人称は「私(I)」なんです。

先ほどの例文の一人称を「私(I)」に変えてみましょう。

「今日はありがとうございました。私、〇〇さんのお話面白くて大好きで、元気になりました。私はまたご飯行きたいです。良かったら誘ってください」

先ほどの文章との違い、分かるでしょうか。

前者はお礼でしかないのに対し、後者には「あなたのおかげで私にはこんな影響がありました」というメッセージが込められているのです。

男性は女性に大きな影響を与えたいと思っている生き物です(多分)。「俺色に染めたい」なんていう言葉もあります。一人称を「私(I)」にすることで、男性が持つその欲求をかなえてあげることができるのです。

■一人称を「We」にする

先ほどの一人称を「私(I)」にする方法は、主にLINEでのやりとりに使用されることが多いと思います。ここからは、対面時に使用することが多いであろうテクニックを紹介します。

それは一人称を「私たち(We)」にするというテクニックです。

シンプルに書いてしまえば、「私たち、〇〇ですよね?」です。

もう解説いらないですよね? 分かりますよね? 僕が言いたいこと。

勘の鋭い人ならこの時点で「あ~そう言われてみれば、田中みな実みたいな女性とかが使ってるの聞いたことあるわ」ってなると思います。

念のため解説します。

飲み会で解散する時、「帰りどっち方向? 何線?」みたいな話になるじゃないですか。運良く気になる男性と帰る方向が一緒ならチャンス到来。

「私たち中央線ですよね」と、一人称を「私たち(We)」にするのです。

別に帰り道じゃなくてもいいんです。まずは何でもいいので気になる異性との共通点を見つけます。例えば、相手がカレー好きということが分かって、自分もカレーが好きなら「私たちって、カレー好きじゃないですか? カレーおいしい店に行きましょうよ」です。

なんか、モテる女性が使ってそうじゃないですか。イメージできませんか?

「あなた」と「私」の共通点が見つかったら、すぐに「私たち(We)」を使うことで結社を作るんです。結託するんです。そうすることで連帯感を抱いてもらおうという術です。

大人数でいる時も、二人きりの時も強い効果を得られるはずです。

ただし、共通点全部に使っちゃだめですからね。多用しても気付かれないくらいこのあざとさはステルスな一面を持っていますけど、使い方には注意です。

あと、サラッと言ってください。この方法の良い所は、サラッと言えば全然「あざとさ」が出ないことです。目を合わせて言えば言うほどガチ感が出て気付かれるので、気軽に使ってください。

◇重要なのは「ネガティブの結託」

そして、ここから重要です。一番大事です。

例えば、気になる男友達がいるとします。何人かで飲んでいて、終電を逃したとしましょう。終電の時間すら把握せず、気が付いたら終電は遥か彼方。ここで気になる男友達が「あ、俺も終電ないや」って言ったらチャンス。

「私たち、このへんホントだらしないよね」です。

あえてネガティブなことを「私たち」でまとめるんです。ネガティブな部分で結託すると、人は親近感を抱く。

これ、身に覚えありません? 友達とだらしない一面が一緒だと仲良くなったりしません? フォローし合う関係ではなく、一緒に諦めたり、反省したり、笑い飛ばし合ったりできる関係。一人称を操ることでそんな関係にもなれるのです。

■普及する前にモノにしちゃおう

一人称の使い分けというテクニックを紹介させていただきました。この方法、あまり普及していません。「私たち 一体感 モテる」や「私たち モテる 一人称」などで検索しても出てきません。普及していないということは、相手にもバレにくく、あざとさがないということです。

そして、誰も意識していないからこそ、他人と差を付けることができます。積極的に使い分けていきましょう、一人称。

(ウイ)

※画像はイメージです

当記事はマイナビウーマンの提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ

あなたにおすすめ