【クイズ】大田区ってどんな由来だか言える?意外に知らない!

OTONA SALONE

2020/6/29 12:00



東京都23区のひとつで、羽田空港などを擁する大田区。

「大田区」は何が由来でしょう。

もともとは二つの区でした。


答えは「大森区」と「蒲田区」です。

「大田区」は「大森区」と「蒲田区」に由来しています。「おおた」の音を表すには人名などで使われる「太田」の文字のほうが一般的ですが、「大田」だったのには、もともと「おおた」という地名はなかったという秘密があったのです。

戦前の1932(昭和7)年に「大森区」と「蒲田区」がそれぞれ誕生し、戦後1947(昭和22年)に大森区が蒲田区を編入・改称して大田区が成立しました。現在、区役所は蒲田にあります。羽田空港の拡張などにあわせて埋立地が広がるたびに、大田区の面積も拡大。

蒲田は映画「蒲田行進曲」で知られる松竹蒲田撮影所がかつて存在していた街で、大森周辺も含めて町工場が多く存在しています。周辺のざったな雰囲気や、平和島ボートがあることから、大田区には下町のイメージを持っている人が多いかもしれません。

一方で大田区には高級住宅街も。渋沢栄一の計画により、大正7(1918)年から建設された、日本で最初の住宅専用市街地・田園調布です。1980年代に漫才コンビの星セント・ルイスによるギャグ「田園調布に家が建つ」で一躍全国にその名をとどろかせました。田園調布駅の旧駅舎は風情あるたたずまいで象徴的な存在に。

大田区のような「合成地名」はほかにも「国立市」(国分寺+立川)など多く存在します。ご自宅の近くにも合成地名がないか、調べてみるのも楽しいでしょう。

★他の問題にもチャレンジ!



>>>答えはこちら( https://otonasalone.jp/175910/ )

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