味方良介、連ドラ初出演「新たな自分の引き出しが増えるかな」


俳優の味方良介が、テレビ朝日系ドラマ『妖怪シェアハウス』(8月1日スタート、毎週土曜23:15~)に出演することが29日、明らかになった。

気弱で空気ばかり読んでいた女の子・目黒澪(小芝風花)が、妖怪たちに助けられながら、たくましく成長していく姿を描く同ドラマ。味方は、妖怪たちが住むシェアハウスの大家で、新人神主の水岡譲だ。

水岡は陰陽師の末裔でもあるが、その実力はまだまだ。妖怪たちにもこき使われるなど、情けない姿を見せる一方、シェアハウスに転がり込んできた澪には上から目線で偉そうな態度をとります。ところが、実は水岡は、妖怪と人間の境界を越える危険性を知る唯一の人物。心配した水岡は、澪をシェアハウスから追い出そうとする。

神主であり、陰陽師の末裔ということで、その所作を学ぶため、クランクインの前に陰陽師指導を受けて撮影準備を開始。映画『陰陽師』(01年)をはじめ、陰陽師が関係する数々の作品で指導を行ってきた陰陽道研究家の高橋圭也氏に、神主の衣装に身を包んだ味方は、まず柏手(かしわで)の正しいやり方から教わり、「右手と左手は少しずらす」「力は入れずに軽く拍手すると音が鳴る」など、やり方やコツを実践。教わるごとに「へぇ!」と何度もうなずき、習ったことを熱心に確認していた。

つかこうへい作品で最年少主演など舞台で活躍してきた味方は、今年1月に放送されたフジテレビ系スペシャルドラマ『教場』でドラマ初出演。今作が連続ドラマ初挑戦となるが、「新たな自分の引き出しが増えるかなと期待しています。これまで、舞台では長くても4時間ほどの時間経過だったものが、連続ドラマでは何週にも渡って役柄の人生が進んでいくと思うと、魅力的だなと感じていますし、どういう風に自分自身の体感が進んでいくのかなど、未知な部分があるので、楽しみです」と意欲を語る。

もともと怖い話が大好きだといい、「稲川淳二さんの『怪談ナイト』というライブに毎年足を運んだり、寝るときも怖い話を聞いたりするくらい。妖怪は『見たいな、出会いたいな」と思っていたので、それが実現するのはうれしいですよね。こういうポップな感じで出会えるとは思っていませんでした(笑)」と作品の印象を述べた。

その上で、「今のこの状況下ですが、これだけぶっ飛んで、突き抜けた作品を、家族や、友達、恋人と一緒に観て、テレビって楽しいよね、ドラマっていいよね、という憩いの時間、笑える時間にしていただければいいなと思っています」と呼びかけている。

当記事はマイナビニュースの提供記事です。

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