ひとりで抱え込まないために… 頼ることが苦手な人が、お願い上手になる方法

fumumu

2020/6/28 12:00

落ち込む女性(Poike/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)
すべてを自分だけで抱え込んで、心身ともにいっぱいいっぱいになっていませんか? 周りに頼ることは、決して情けないことではないはずです。

周りに頼ることが苦手な人が、上手にサポートをしてもらう方法を、fumumu取材班が聞いてきました。

(1)断られても凹まない


「頼った人に断られても、凹みすぎないことが大切だと思います。人に頼ることが苦手な人って、いざ頼るとき、ものすごく意気込んでしまうんじゃないでしょうか。


それで断られると、やっぱり頼っても意味がなかった! と、頼ることを諦めてしまうんですよね。でも、相手にも生活がありますから。その時期が忙しかっただけかもしれないし。


頼む時期が変われば、軽くOKしてもらえたかもしれないですよね。お願い上手な人は、お願いする回数が単純に多いから、受けてもらえる数も増えていくんだと思います」(20代・女性)


関連記事:仕事を抱えすぎてない? 周囲に上手に頼る方法

(2)まずは小さなお願いから


「人に頼ることが苦手なら、まずは小さなお願いからしてみるのがいいと思います。職場だったら、仕事を丸々お願いするんじゃなくて、最終のチェックだけお願いしてみたり。


『ちょっとマーカー貸してくれる?』だけでも、人を頼る練習になると思います。すべてをひとりで抱え込む人って、本当に何事も自分だけで完結しようとするんですよね。


小さなお願いをして、OKしてもらう経験を積んでいけば、人に頼るハードルも下がっていくんじゃないでしょうか」(20代・女性)

(3)気持ちを吐き出すだけでも


「私も、つい自分だけで抱え込んでしまう癖があるんです。人に頼るより、自分でやるほうが早いと思ってしまうんですよね。それでキャパオーバーになって、イライラしてひとりで泣いてしまうこともありました。


すぐに人に頼ることは、どうしても難しいので…。最近は、せめて気持ちだけでも誰かに聞いてもらうようにしています。自分の不満を言うことでさえ、昔は気恥ずかしくてできなかったんです。


『仕事が忙しくて』『余裕をもっと持ちたい』と口に出すだけで、肩の力が抜けていく気がしました。気持ちに余裕が生まれたことで、たまには頼ってみようかなと、周りに目を向ける機会も増えてきましたよ」(20代・女性)

ひとりで抱えられる量には限度があります。上手に周りと支え合いながら、重い荷物を手放していってくださいね。

・合わせて読みたい→人に頼れない性格は直せるの? ひとりで抱え込まないための3つのコツ

(文/fumumu編集部・くまのなな)

当記事はfumumuの提供記事です。

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