中居正広「僕と比べたら手越くんがかわいそう」火消し会見の難しさ語る


タレントの中居正広が、28日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ワイドナショー』(毎週日曜10:00~11:15)にゲスト出演し、ジャニーズ事務所を退所した元NEWS・手越祐也の会見について語った。

今年2月に退所・独立報告会見を開き、3月いっぱいでジャニーズ事務所を離れた中居。会見場に「フラッシュの点滅にご注意ください」と書かれた札を持って現れたほか、“NGなし”の質疑応答では記者との笑いあふれるやりとりで会場全体を盛り上げ、その内容は同業者からも数多くの絶賛の声が上がっていた。

手越が23日に開いた会見についての感想を求められると、「会見はガイドラインがあるわけでもないですし、誰かに教えてもらうことでもない。ずっと積み重ねているものでもない。一発勝負なんですよ。取り返しのつかない場面なんですよ」と経験者としての感想を述べ、「リハーサルを重ねての本番ではなく、一発勝負なんです。それは荷が重いと思います」と同情。

「不審火が組織の中で起こってしまった時は、その組織が火消しをするんですけど、ネット社会なのでみんなが火炎瓶をどんどん投げ込む」「見出しでみんな火炎瓶を投げて燃え上がってしまう。本来ならば双方の話を聞いての“火炎瓶”なんです」と指摘し、「こっち側の話を聞かないままみんな盛り上がってしまうので、この会見も本質的なことをゆっくり落ち着いて話せばいいんですけど、まず火を消すことでいっぱいなので、気持ちもアップアップになります」と手越の心理状態を分析した。

また、「本来ならば、早めに落ち着いた段階で『ちょっと話せてください』であれば、こんな会見になってなかったかもしれない。燃え上がっちゃってるんですよ」と会見を開いたタイミングにも問題があったといい、「目の前で燃え上がっているのを自分で消さないといけないわけですから。それはしんどい会見になる。早口にもなりますし、テンションも上がってしまいます」「辻褄もあってないし、矛盾も。ツッコミどころも満載なんですけど、それどころじゃないですよね」との見解を示した。

そして、「ルールを破ってしまったところ、それは反省しなければならない」と猛省を促す一方、「ちょっとこの炎は誰にも消せないです」と重荷であることを強調した中居。自身の会見と比較されることについて、「状況もタイミングも形も違いますから、これは僕と比べたら手越くんかわいそうです」と擁護し、「これからのこと、今までのことも全然違いますから。模範があるわけじゃないから、僕が成功というわけではないです」と結論付けていた。

当記事はマイナビニュースの提供記事です。

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