たくさんある? セクマイではない人を指し示す言葉

fumumu

2020/6/28 05:30

勉強する女性(apichon_tee/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)
セクシャルマイノリティが話題に上がるようになり、関連の情報を目にすることが増えてきています。しかし、専門用語が多すぎるあまり、理解しようと思っても読み解くのに時間がかかってしまう人もいるのではないでしょうか。

fumumu取材班は、マイノリティを説明する上で頻出する、マイノリティではない“性自認が出生時の性と一致していて、なおかつ異性愛者である人”を指し示す言葉を聞いてみました。

(1)シスジェンダーでヘテロセクシャル


「シスジェンダーとは、性自認と出生時の性が一致していることで性自認を指し示す言葉。ヘテロセクシャルは異性を性的指向(恋愛指向)とすることで性的指向を指し示す言葉です。


この2つが合わさると、“セクシャルマイノリティではない人”という認識になります。


そういう性自認でありなおかつ性的指向である…と説明しただけのものなので、硬派な情報コンテンツでは『シスジェンダーかつヘテロセクシャル』と表現されている印象があります」(20代・女性)


関連記事:セクマイへの気遣い大事! 恋愛対象外から告白された時のマナー

(2)マジョリティ


「セクシャル“マイノリティ”=少数者なので、多数者として、異性愛者で性自認が出生時と一致している人のことをマジョリティと表現することがよくあります。


実際、人の性自認や性的指向は目に見えないので、本当に多数者なのかはわからないと思うんですけれど…。


昔から、“普通”と言われてきたから、マジョリティという言葉が用いられているんでしょうね」(20代・女性)

(3)ノンケやストレート


「ゲイの間ではよく、異性愛の男性のことをノンケ(そのケがない)やストレートと言います。もしかしたらゲイ以外でも表現することがあるかもしれませんが、あまり耳にはしないですね。


僕も女性に対して、『あの人はノンケ』『あの人はストレート』って表現が適切なのかよくわからないですし、なんかちょっと言いにくい感じがします」(30代・男性)


日常会話では使うことがほとんどないと思いますが、覚えておくと情報収集などで役にたつかもしれません。

・合わせて読みたい→性自認を指す言葉… Xジェンダーとトランスジェンダーの違い

(文/fumumu編集部・Amy)

当記事はfumumuの提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ

あなたにおすすめ