「ぞんえる」ではありません!「存える」の読み方、知っていますか?

OTONA SALONE

2020/6/27 11:30



用いられている漢字そのものには馴染みがあっても、送り仮名がつくことで「あれ、これってなんて読むの?」と戸惑ってしまうような言葉があります。

本記事では、意外と読めない漢字のクイズを出題します。

「存える」の読み方、知っていますか?

「存える」の読み方は?




「存在」「共存」などでおなじみの「存」が用いられている言葉ですが、もちろん「ぞんえる」ではありませんよ!

「存える」の意味は


①(長く)生き続ける。
②その状態が長く続く。継続する。

流れ続ける。

出典元:三省堂 大辞林第三版

です。

「存える」の他に「長らえる」「永らえる」と書くことができます。ということは…?

正解は…




正解は「ながらえる」です。

公益財団法人日本漢字能力検定協会が運営する漢字・日本語検索サイト「漢字ペディア」では、「存える」は“存在しつづけている。また、生きている。”を意味するとありました。

「拵える」はなんと読む?


ここでもう一問漢字クイズです。「存える」は「ぞんえる」ではなく「ながらえる」でしたが、「拵える」はなんと読むでしょうか?こちらも「拵」の字に「存」とあることから、一か八かで「ぞんえる」と読みたくなるかもしれませんが、もちろんそれは間違いです。

正解は「こしらえる」です。

「拵える」は

1 ある材料を用いて、形の整ったものやある機能をもったものを作り上げる。また、結果として不本意なものを作ってしまう。
2 手を加えて、美しく見せるようにする。化粧したり衣装を整えたりして飾る。
3 工夫を巡らし、ないことをあるかのように見せかける。
4 手を尽くして、必要なものを整える。用意する。
5 友人・愛人などを作る。
6 なだめる。とりなす。
7 計画する。

出典元:小学館 デジタル大辞泉

を指します。

間違いやすい「~える」は他にも!?


「~える」の送り仮名がつく言葉は他にもたくさんありますが、読み方を間違いやすいものがたくさんあります。

ぜひ過去の漢字クイズにも挑戦してみてください。
  • 「べんえる」じゃない!「弁える」の正しい読み方、知っていますか?( https://otonasalone.jp/122822/ )
  • 「じゅんえる」ではない!「準える」の正しい読み方、知っていますか?( https://otonasalone.jp/130486/ )
  • 「こしらえる」ではありません!「設える」の読み方、知っていますか?( https://otonasalone.jp/137587/ )
  • 「ちょうえる」ではない!「誂える」の正しい読み方、知っていますか?( https://otonasalone.jp/161393/ )

当記事はOTONA SALONEの提供記事です。

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