木村拓哉「付き合っているの、知ってるよ」匿名の手紙 筆跡鑑定で“犯人”特定

fumumu

2020/6/26 14:00


木村拓哉

21日に放送されたラジオ番組『木村拓哉 Flow supported by GYAO!』(TOKYO FM)では、17歳のころ“匿名”で手紙が来たことを明かしました。

■最後の自宅収録!


これまでリモート収録だった番組も今回が最後の予定。自宅からファンから寄せられた質問に答えていきます。

17歳の孫と2人で暮らしている女性は「自分から寄ってきていろいろな話をしてくれたかと思えば、部屋に閉じこもったり、話しかけても返事すらなかったりもします」と、孫との日常を綴ります。

続けて、思春期には仕事をしていた木村さんに「大人との距離をどう感じていたか覚えていますか?」と問いかけました。


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■17歳の頃は祖母と同居


木村はさんは「ちょうど蜷川幸雄さんの舞台を経験しているころですね」と、1989年、蜷川さんが演出を手掛けた舞台『盲導犬』の稽古中に17歳の誕生日を迎えたことを振り返ります。

当時、東京に住む祖母の家に居候していたという木村さんは、メッセージを寄せた女性の状況と似ていると話しますが「閉じこもるとかはなかったかな。でも、会話は『これ食べな』とか言ってくれたのに対して、本当にいらないときは『いや、今いらない!』という感じだったかな…」と回顧。「きっと言えていなかっただろうね、『ありがとう』って…」と、感謝するよりも「面倒くさくて」という思春期ならではの自身の言動を思い出した様子。

■郵便受けに、匿名の手紙が…


祖母との生活で、あるエピソードを思い出した木村さん。ある日、祖母から「家の郵便受けに入っていたよ」と、送り主の名前が書かれていない匿名の手紙を渡されたとか。

そこには「拓哉くん、〇〇さんと付き合っているの、知ってるよ」との言葉。想像すると恐怖体験ではありますが、木村さん自身は「あぁ、そうなんだ」と気にしなかったそうですが、「ん? 待てよ?」とその文字に見覚えがあったそう。

■筆跡で判明した犯人は…


その後、祖母に「“らりるれろ”って、ちょっと書いてみて」と書かせた結果…筆跡がまったく同じだったようで“匿名”の犯人が発覚。

「見られる立場にいるのに『そんなことをしていていいの!?』みたいなスタンスだったと思いますよ。お前、脇が甘いんじゃないのか!って…。口で言ってもきっとわかんないだろうから」と、木村さんは当時の祖母の思いを推測。

「当時は『ふざけるなよ!』って思ったんですけど、いま思い返したら、すげー笑えるエピソード」と照れ笑いをしながら祖母との思い出を明かしました。

■「ダメだね…そういう若さ」


木村さんは相談者の女性に対して「お孫さんに『ねぇ、聞こえているの? 返事ぐらいしなさいよ』って。それでも返事しないかもしれないですけど、ちゃんとお孫さんには思ったこと、感じたことは言葉にしておいたほうがいいと思いますね」とアドバイスを送りました。

「こんなに時間が経って思うものですからね。あのとき、『ありがとう』って言ってねぇなっていうね」と当時、祖母に対して感謝の言葉を伝えていなかった自身と重ね合わせ、「本当にダメだね…そういう若さって」反省

家族や身近な人への態度に年齢を重ねてから反省することってありますよね…。祖母に筆跡鑑定をしている木村さんを想像するとホッコリしますね。

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(文/fumumu編集部・冬野 とまと)

当記事はfumumuの提供記事です。

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