中村倫也『美食探偵 明智五郎』クランクアップ!「僕の人生の『誇り』の1つ」

クランクイン!

2020/6/25 19:00

 日曜ドラマ『美食探偵 明智五郎』(日本テレビ系)がクランクアップを迎え、主演の俳優・中村倫也は「皆さんとこのドラマを作り上げることができたことが、間違いなく、僕の人生の『誇り』の1つになったと思います」とあいさつした。

東村アキコの初サスペンス漫画をドラマ化した本作は、私立探偵・明智五郎(中村)が類まれなグルメの知識を使って殺人事件を解決しながら、殺人鬼“マグダラのマリア”へと変貌した主婦(小池栄子)と対決する“恋する毒殺サスペンス”。中村はゴールデン・プライム帯初主演を務めた。

6月28日22時に放送される最終話の舞台は、総理大臣も参加する国際的なサミットで出す茶菓子の選定会。再び動き出したマリア・ファミリーの暗躍により、和菓子に盛られた毒で政府の要人が死亡する大惨事に。一方、異変に気づいた明智の助手・苺(小芝風花)は伊藤(武田真治)に拉致される。混乱の中、警備に駆り出されていた上遠野警部(北村有起哉)と高橋刑事(佐藤寛太)から犯人を問い詰められた明智は、なんとマリアの手を取り、現場から逃走し…というストーリー。

6月24日、主要キャストがオールアップを迎えた。その日の夕方、中村と小池がオールアップしたのは、選定会の会場となったホテルの地下駐車場で、高橋の目の前で明智がマリアの手を取り逃走するシーン。

撮影は、都内某所の実際のホテルの駐車場で行われた。マリアの手を強く握り、走り出す明智に、うっとりとした表情を浮かべるマリア。2人の息の合った芝居でオールアップとなった。

中村は「まさか皆さんと梅雨を一緒に迎えることになるとは。まさか寒くないようにと選んだ明智のスーツの厚めの生地が僕に牙を剥くことになるとは」と、新型コロナウイルスの影響で長引いた撮影を振り返り、「予想外の出来事でスタッフの皆さんも入れ替わりがあったり、初めて経験することが多かったと思うのですが、皆さんの人柄、仕事に対する真摯な姿勢の全てに救われました」とあいさつ。

小池は「倫也君を始め共演者の皆様が、一緒に芝居をしていて鳥肌が立つと言いますか、負けていられないな……という気持ちにさせてくれるメンバーで、とても楽しかったです」とコメントした。

小芝は「最後、まさか台詞が一言もないシーンで、(ガムテープで)ほっぺたがヒリヒリして終わるとは思ってもみなかったです(笑)。あと、『美食探偵』の撮影のために(自動車運転)免許を取ったのですが、1回しか運転するシーンがありませんでした(笑)でも、みなさんがすごく優しくて、楽しい方ばかりだったので、現場に来てずっと笑っていられました!」と語った。

日曜ドラマ『美食探偵 明智五郎』最終話(30分拡大SP)は、日本テレビ系にて6月28日22時放送。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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