伊野尾慧、V6岡田准一をして「かわいくてムカつく」と言わしめた人々を魅了する素顔

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6月22日にHey! Say! JUMPのメンバー、伊野尾慧が30歳の誕生日を迎えた。グループ活動に加えて、朝の情報番組にドラマ出演と、個人としても安定的な活動を続けている。近頃は料理の腕が上達した30歳、伊野尾の魅力を探ってみたい。

V6岡田准一は「かわいくてムカつく」と“おねむ男子”と命名
「めざましテレビ」(フジテレビ系)では木曜レギュラーを務め、「いの調」というコーナーを担当。身の周りの出来事を紹介する伊野尾ピクチャーでは、最近作った手料理画像を披露した。

身長173センチのすらりとした体形で、柔らかそうな質感の髪、耳を覆うマッシュボブが特徴。同番組ではキュッとネクタイを締めたスーツ姿が定番だ。指の長い美しい手も目を引く。

伊野尾は小学5年生の時にジャニーズ入り。Jr.時代からJ.J.Expressなどのユニットに所属してきた。高校は芸能コースを選ばずに一般の高校へ進学。卒業後は明治大学理工学部建築学科に入学、2013年3月にきっちり4年で卒業した。

Hey! Say! JUMPのメンバー全員が二十歳を迎えた2013年12月発売、11枚目のシングル「Ride With Me」では、路線を変更。磨きをかけたフォーメーションダンスが際立つダンスチューンへと路線を変更。このあたりからグループ人気がぐんと高まり、伊野尾人気も急上昇。明らかな人気の高まりは、ファンの間で“伊野尾革命”と呼ばれた。

伊野尾に魅了される先輩も多い。2015年放送「24時間テレビ」のトークコーナーでのこと。共演したV6の岡田准一が、伊野尾を“おねむ男子”と名づけ、かわいくてムカつくなどと告白。伊野尾は「岡田くんに会うと必ず胸を揉みしだかれる」と明かした。千原ジュニアに至っては、「家賃を払ってあげたい」と心を鷲掴みにされるなど、年上男性が相次いでおちていたのが印象的だ。



この年、「Hanako」※1(マガジンハウス/No.1098/10月22日発売号)に登場した伊野尾。テーマは「猫と男が幸せを呼ぶ。」表紙にはマンチカンと伊野尾。あまりのかわいさに閲覧用と保存用の2冊購入した。ちなみに、2018年8月23日発売号(No.1162)では、「ジェラート×伊野尾慧」というこちらもたまらない特集が組まれている。

気張らず、自由気ままながら、時折ピリッとした現実的な物言いで清々しく


ゆるふわなビジュアルとは打って変わり、テキトーキャラとして知られる伊野尾。「いただきハイジャンプ」(フジテレビ系)でも、伊野尾のサラッとしたリアクションやコメントに、メンバーがツッコミを入れたことは数知れず。気張らず、自由きままな感じは観ていて気持ちがラクになる。

しかし、時折ピリッとした現実的なコメントをするから油断ならない。雑誌「BRUTUS」※2 での質問にこう答えていた。「優しさとは?」の問いに「正直であること」「迷うことはあるものの、僕は思ったことは言いたいし、正直でありたい派」と回答。「納得できないことは?」について、「社会は理不尽なことだらけ。でも納得できないものがあるのは仕方ないと思って生きています」。理不尽ときっぱり。淡々としたストレートな回答が清々しい。

6月14日には「ジャニーズ・ウィークエンド『Hey! Say! JUMPのオールナイトニッポンPremium』」(ニッポン放送)3時間の生放送に、メンバー揃って出演。相変わらずのわちゃわちゃ感で、放送と連動してSNSも賑わっていた。

リスナーから、家族でババ抜きをしたとのお便りを受けて、「ババ抜きってどの世代からあるんだろうね」と伊野尾。そこからメンバーのトークが盛り上がったのだが、今度は「番組の後半でやりてぇな、ババ抜き!」。メンバーからは「どうやってやるの?」「ババ抜いた人報告するしかないでしょ(笑)」と相次ぐツッコミ。ボケなのか、発想が豊かなのか……。とにかく笑った。

テキトー発言もあれば、やわらかくもストレートな物言い、本音で生きる気ままなキャラは病みつきになる。

さて、6月19日より放送再開したドラマ「家政夫のミタゾノ」(テレビ朝日系)に出演中の伊野尾。Hey! Say! JUMPが歌う主題歌「Last Mermaid...」は、ミタゾノを演じるTOKIOの松岡昌宏が作詞・作曲を手掛けた。27枚目のシングルとして7月1日に発売される。そして本日は「CDTVライブ!ライブ!」(TBS系)へ出演予定と、さらに露出が増えそうだ。
(柚月裕実)

※1「Hanako」(2015年10月22日発売号/マガジンハウス)
※2「BRUTUS」(2019年3月1日号/マガジンハウス)

当記事はエキレビ!の提供記事です。

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