ジャスティン・ティンバーレイク/ブルーノ・マーズ、アトランタ警察に殺害された黒人男性についてコメント「彼は死ぬべきではなかった」

Billboard JAPAN



ジャスティン・ティンバーレイクが、米アトランタで警察に射殺された黒人男性レイシャード・ブルックスを追悼するメッセージを自身のインスタグラムに投稿した。

2020年6月12日の夜、ブルックスはファーストフード店のウェンディーズの駐車場で車中で寝ていたところを警察に職務質問され、揉み合いの末に背中を撃たれて死亡した。現場の様子を捉えた動画が公開されると全米に衝撃が広がり、アトランタでは週末に大規模な抗議集会が実施され、ウェンディーズが放火された。この事件をめぐり、関わった警官一人が免職処分となり、もう一人は内勤を命じられたほか、アトランタ警察所長が辞職している。

6月15日の早朝にティンバーレイクは、27歳だったブルックスが生まれたばかりの娘を愛おしそうに抱いている写真を投稿し、「父親として、この写真はこたえる。#RayshardBrooksは3人の娘の父親だった……1歳、2歳、そして8歳。彼は死ぬべきではなかった」とコメントしている。

彼はさらに、Riah Milton(ライア・ミルトン)とDominique Fells(ドミニク・フェルズ)、そしてRobert Fuller(ロバート・フラー)の3名にも触れている。ミルトンとフェルズは殺害されたトランスジェンダーの黒人女性で、フラーは数日前にカリフォルニア州の公園で木につるされた状態で発見された黒人男性だ。「そして#BreonnaTaylor(ブリアナ・テイラー)への正義についても、僕らはまだ待たされている」と彼は続けている。ルイビル在住の従事者だったテイラーは今年3月、無警告で自宅に突入してきた警察に撃たれて死亡した。

ティンバーレイクはBlack Lives Matterのタグをつけ、「システムが変わらなければならない……アメリカの黒人たちが安全ではないことを繰り返し示しているからだ」と綴っている。

また、ブルーノ・マーズもブルックスの事件に触れ、「間抜けみたいに彼の背中を撃ったりしないで、彼を自宅へ送るために誰かを呼んで、命を守ってあげることだって簡単にできたはずだ。うんざりする」とツイートしている。

当記事はBillboard JAPANの提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ

あなたにおすすめ