『最果てリストランテ』をオンライン演劇版として上演 朝田淳弥、テジュのほか橋本真一がゲスト出演

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2020年6月23日(火)・24日(水)・25日(木)『最果てリストランテ』が、オンライン演劇版として上演されることが決定した。

本作は、死者を迎える不可思議なレストランを舞台に、それぞれの登場人物によって繰り広げられる感動のヒューマンドラマ。今まで、フォトシネマ朗読劇版、映画版、韓国人キャストを起用した全編韓国語の朗読劇版など、さまざまな公演が行われてきたが、この度、初の演劇化を果たす。

演出は、自身の劇団を率い50作以上の脚本・演出の経験を持つ村木藤志郎、数々の映像作品を手掛ける映像ディレクターの坪井昭久が映像監督を担当する。

今回は第一弾として、数あるエピソードの中から人気の2本をピックアップして上演。出演者は、本作が本格俳優デビューとなる朝田淳弥と、俳優・歌手・自らのユニットのプロデュースなど多彩な才能を見せるテジュの2人が、ハンと岬の物語を描く。ハンと岬のシーンは演出の村木の提案で、口立てでのシーン作りを敢行。より役者本人のキャラクターを活かした2人が新たに誕生する。

リストランテを訪れる客の役には、高い歌唱力と甘いマスクが魅力の大城ベイリ、小劇場系・ミュージカル・古典と様々なジャンルでの活躍が目覚ましい千葉冴太、数々のミュージカルや舞台で活躍しスタイルの良さでも一目置かれる二平壮悟などが顔をそろえる。また最終日には、朗読劇版で日毎に配役を変えて出演し、観客を魅了した橋本真一が、ゲストとして登場する。

本公演は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、無観客でのライブ配信となる。なお、生配信のためアーカイブはなしとなるが、本編に加え、アフタートークを放送。そしてチケット購入者には、特典として22日(月)に行われる制作発表会に無料招待する。

本配信公演について、「オンラインでも生で見る演劇と同じ熱量を届けられれば」とキャスト陣は語っており、朗読劇版、映画版とは異なる『最果てリストランテ』に期待しよう。
【ストーリー】
これはとある場所の小さな小さなレストランの物語。そのレストランの営業時間は決まっていない。そこは人生でたった1度しか訪れることが出来ない。三途の川を渡る前、最後の晩餐をとるためのレストラン。
そのレストランでは料理の注文をすることは出来ない。できるのは最後の晩餐の相手を選ぶこと。選べる人の条件は既に他界している人、1人に限るということ。相手が決まれば料理も自然に決まる。
そのレストランでは、謎のギャルソン岬が客人を迎え入れ、韓国人のハンが料理でもてなす。
レストランに訪れる人達の思い出の料理を振舞い、その料理を口に運んだ人達はみな笑顔になり饒舌になる。そして新たな旅路へと向かっていく。一方、岬とハンは記憶の全てをどこかに置き忘れてきてしまっていた……。

当記事はSPICEの提供記事です。

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