【6月4日誕生日】鈴木拡樹の代表作一挙紹介!(舞台・ドラマ・アニメ)

Oh!My!アニメ

2020/6/4 05:00

 

俳優としても声優としても活躍する鈴木拡樹さん。本日6月4日に誕生日を迎えられました! おめでとうございます!!

今回は、鈴木拡樹さんがこれまでにどんな活躍をしてきたのか、代表作を一挙に振り返りたいと思います。

 

 

鈴木拡樹さんプロフィール

 

鈴木拡樹さんは1985年6月4日生まれのふたご座。大阪府出身の俳優・声優です。

鈴木拡樹さんは2007年に実写ドラマ『風魔の小次郎』でデビューをして、『刀剣乱舞』や『最遊記歌劇伝』などの2.5次元作品を中心に、多くの舞台に出演してきました。

整った顔立ちやその演技からファンも多く、公式のファンクラブも存在します。

鈴木拡樹ファンクラブ:https://suzuki-hiroki.jp/

 

 

2.5次元作品とはなんだ?

 

この機会に“2.5次元”作品についてもおさらいしておきましょう。2.5次元作品とは、漫画やアニメ、ゲームなどの世界感を現実世界に持ち込んだ舞台などの総称として呼ばれるようになった言葉です。『弱虫ペダル』や『最遊記歌劇伝』なども元々は原作があり、それが舞台化されたものです。

「2.5次元」という言葉は近年よく使われるようになりましたが、かつて宝塚歌劇団が『ベルサイユのばら』などを舞台化したように、日本のエンターテインメント界では、昔から馴染みのあるものでした。

鈴木拡樹さんは、そんな2.5次元俳優の中でも特に人気のある俳優の一人です。

 

鈴木拡樹さんの代表作品

 

『風魔の小次郎』 麗羅(れいら)役

 

<あらすじ>
舞台は名門白鳳学院。ライバル校である誠士館の妨害により衰退していたのだが、学院崩壊の危機を救うため、総長・北条姫子の命を受けた柳生蘭子は、忍びの住む風魔の里に助っ人を依頼する。そこで派遣されてきたのが風魔の小次郎。彼は誠士館の裏で暗躍する、夜叉一族の存在を嗅ぎとり、風魔と夜叉の因縁の戦いが始まるのだった。

1980年代に週刊少年ジャンプに連載された、車田正美さんによる漫画が原作の作品で2007年にドラマ化。鈴木拡樹さんは、風魔八忍衆の一番の年下である麗羅(れいら)役で出演。本作はドラマだけに止まらず、2008年には同キャストによるミュージカルが上演されました。

 

■放送年:2007年
■その他のキャスト:村井良大、川久保拓司 ほか
■監督:大岡俊彦、市野龍一

 

 

「最遊記歌劇伝」シリーズ 玄奘三蔵(げんじょうさんぞう)役

 

<あらすじ>
かつて人間と妖怪は共存し、それぞれが穏やかな生活を送っていた。しかし世界を満たした負の波動によって、妖怪たちは狂暴化し人間たちを襲いはじめる。その元凶である牛魔王の蘇生を阻止するべく、三仏神は玄奘三蔵に、孫悟空・沙悟浄・猪八戒を連れて西城・天竺へ向かうよう命じるのであった。四人の西へ向かう旅が始まった。

月刊Gファンタジーで連載され、TVアニメ化も果たした人気の高い「最遊記」シリーズ。そんな本作が、2008年にミュージカル『最遊記歌劇伝』として実写舞台化。鈴木拡樹さんは、本作に登場するメインキャラクターたちの中でもリーダー的な立ち位置のキャラクター玄奘三蔵役を務めています。2008年から2019年までに7シリーズが上演されましたが、鈴木拡樹さんは全作品に三蔵役で出演されています

 

『最遊記歌劇伝-Go to the West-』
■上演年:2008年
■その他のキャスト:椎名鯛造、丸山敦史、載寧龍二 ほか
■演出:毛利亘宏

 

 

仮面ライダーディケイド 剣立カズマ役

 

<あらすじ>
世界各地にオーロラとともに無数の怪人が現れた。人々の混乱が広がる中、主人公・井上正大は、謎の青年・紅渡に自分が仮面ライダーであることを告げられる。9人の仮面ライダーが戦う9つの並行世界が融合し、崩壊してしまうことを防ぐため、井上は仮面ライダーディケイドとなり、各ライダーの世界を巡る旅に出るのだった。

数々の人気俳優を輩出してきた仮面ライダーシリーズにも、鈴木拡樹さんは出演されています。出演したのは、複数の仮面ライダーの世界を行き来する仮面ライダーディケイドが主人公のシリーズ。9人の仮面ライダーの一人、仮面ライダーブレイドを演じました。鈴木拡樹さんは8話の『ブレイド食堂いらっしゃいませ』というエピソードから出演しています。

ちなみに元々の『仮面ライダーブレイド』として放送されていたシリーズには、鈴木拡樹さんは出演していないので要注意。

 

■放送年:2009年
■キャスト:井上正大、村井良大、森カンナ、石橋蓮司 ほか
■監督:田崎竜太
 ほか

 

 

舞台 『刀剣乱舞』シリーズ 三日月宗近役

 

<あらすじ>
西暦2205年。歴史改変を目論む“歴史修正主義者”によって過去は攻撃されていた。そこで、歴史を守る使命を与えられた“審神者(さにわ)”によって励起されたのが、最強の付喪神“刀剣男士”だった。こうして刀剣男士は、各時代へ送り込まれ、戦いを繰り広げるのだった。

DMMゲームズとニトロプラスによる名刀を男性に擬人化させたPCゲーム『刀剣乱舞』。本作を原作とした舞台、通称“刀ステ”にも鈴木拡樹さんが参加されています。しかも鈴木拡樹さんはメインキャラクターである三日月宗近役として出演。三日月宗近は、実直で器の大きいマイペースなキャラクターです。

 

『虚伝 燃ゆる本能寺』
■上演年:2016年
■その他のキャスト:荒牧慶彦、佐々木喜英、木村諒、輝馬、納谷健 ほか
■演出・脚本:末満健一

 

 

舞台/TVアニメ『どろろ』 百鬼丸役

 

<あらすじ>
舞台は戦国時代。幼い盗賊の“どろろ”は不思議な男に出会う。その男は、両腕に刀を仕込んだ全身が作り物の“百鬼丸”。彼の父親が十二体の鬼神像に領土の繁栄を願ったばかりに、それと引き換えに身体の各部分を奪われていたのだった。身体を取り戻すため、どろろと百鬼丸の放浪の旅が始まる。

『どろろ』といえば、手塚治虫原作の怪奇時代劇。1969年にもモノクロTVアニメ化を果たした作品ですが、2019年にデザインを一新し、カラーアニメでの放送と、舞台版の制作が発表されました。鈴木拡樹さんはなんと、アニメの百鬼丸の声優としても、舞台の演者としても出演。まさに2.5次元役者らしい活躍を見せてくれました。

 

舞台『どろろ』
■上演年:2019年
■その他のキャスト:北原里英、有澤樟太郎、 健人
■脚本・演出:西田大輔

 

TVアニメシリーズ
■放送年:2019年
■ボイスキャスト:鈴木梨央、大塚明夫、佐々木睦、内田直哉 ほか

■監督:古橋一浩

 

以上、ざっと代表作を並べてきました。これだけに限らず、鈴木拡樹さんは他にも多数の舞台やドラマに出演しています。どんどん活躍の幅を広げてきている鈴木拡樹さんの今後にも注目です。

WRITER

  • ネジムラ89
  •        

  • 缶バッジ販売専門店「カンバーバッチ」のオーナー兼アニメ映画ライター。アニメ映画情報マガジン「読むと アニメ映画 知識が結構増えるラブレター」をnoteにて配信中。その他いろんなとこでアニメ映画話を執筆中。古今東西関係なくアニメ映画を中心とした有益な情報を多くの人に提供できるようにやっていきます。

あなたにおすすめ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ

あなたにおすすめ