ブレイク・ライヴリー「無知を恥じている」 ジョージ・フロイドさん事件にコメント

 アメリカで起こったジョージ・フロイドさんの死亡事件を受けて抗議活動が広がりを見せる中、女優のブレイク・ライヴリーと夫で俳優のライアン・レイノルズが、インスタグラムに同文のコメントを発表し、黒人地位向上協会に多額の寄付を行ったことを明らかにした。

現地時間の5月31日に投稿されたコメントは、黒い背景に白字で書かれ、フロイドさんが白人警官に首を押さえつけられ死亡した事件を受けて二人が発表した。

その中で二人は、フロイドさんの身に起きたような、法と異なるルールで裁かれる事や、停車中の車にいる時にどんなことが起こりうるのか、自分の子どもたちに対して一度も心配したことがなかったと語り、「人生の中で日々繰り返されるそんな経験が一体どんなものなのか分かりません。そんな恐怖や怒りに対し、どのように感じるのか想像もつきません。深く根付いた人種差別に対して、これまで無知に甘んじていたことを恥じています」とコメントした。

また、「私たちは、自分の子どもたちを、この異常な構図に与することなく、意識的にも無意識的にも他者に痛みを与えないよう努力する人物に育てることを約束します。これが、ジョージ・フロイドさんやアーマード・アーベリーさん、ブリオナ・テイラーさんやエリック・ガーナーさんだけでなく、カメラの回っていないところで殺されてしまったすべての黒人男性や黒人女性に敬意を表すために、私たちができる最小限の事です」と、書かれている。

このコメントの中で二人は、全米黒人地位向上協会(NAACP)の基金に、20万ドル(約2100万円)寄付したことを明かした。

この投稿には、全米黒人地位向上協会のタグがつけられ、最後のページには人種差別撲滅を訴える署名活動や、有力者への電話で抗議が出来ることを紹介。また寄付や抗議行動だけでなく、人種差別に対する正しい理解も問題解決の助けになると記している。

引用:「ブレイク・ライヴリー」インスタグラム(@blakelively)

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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