松本人志、ネタバレについて私見「本は途中で白紙になったらいい」

※画像は、『ワイドナショー』公式サイトのスクリーンショット

 

5月31日放送に『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、ドラマや小説、マンガなどにありがちな「ネタバレ」に関して議論が交わされ、出演者たちがどこまでネタバレOKか賛否両論を繰り広げる中、コメンテーターの松本人志は実例を挙げつつ私見を述べた。

 

「どんでん返しがないのがどんでん返しだったりする」

ネタバレに関して、まず肯定的な意見を出したのがゲストの中川家・中川礼二。「個人的には全然平気で、まだ観てないドラマとかでも観たやつに結末を聞くんです。結末までにどういう風な感じでいくのか観るのが好きなんで」と語る。これに対し同じくゲストの長嶋一茂は否定的で「自分が大切に読んでいた小説で、最初にどんでん返しがあるって分かっちゃうと最初5ページだけ読んであと1週間置いたりするの。終わらせたくないから」と話し「(ネタバレが流行っているのは)若者に広がっている、結果や結論を急いじゃう風潮のせいもあるんじゃないかな」と分析した。

 

そして松本は「落語なんかの演目で言うと、演目題でオチが分かっちゃうことが多いからね」、「本なんかでは、分厚さがネタバレだと思うんですよ。ミステリーなんか、そこで終わるのが見えてくるじゃないですか」と実例を挙げ、「本は途中で白紙になったらいいんですよ。まだまだ犯人出てこないと思ったら白紙で『終わったで!』っていう。そういう、いい意味で騙してほしいなってのはありますね」と続けて笑わせた。

 

また、どんでん返しのある事があらかじめ分かってしまうようなネタバレに関しては「どんでん返しってのは難しくて、どんでん返しのないのがどんでん返しだったりするからね」と話し、MCの東野幸治から「そのどんでん返し求めるの、かなり硬派な人ですよ」とツッコまれる。

 

また、松本はテレビ番組に関して「時折ウソのニュースを混ぜ込めばネタバレが分かりにくくなるんじゃないですか」と話すも、東野は「僕らは楽しいですけど、世間は激怒しますよ。なんでフジテレビは最近ウソのニュース混ぜるんだって」と冷静にツッコんでいた。

 

(めるも編集部)

 

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