TOKIO長瀬智也の退所避けられず? 1年半近く揉めている理由は

wezzy

2020/6/1 12:00


 やはり、TOKIO長瀬智也ジャニーズ事務所退所は避けられないことなのかもしれない。

5月13日放送『TOKIOカケル』(フジテレビ系)では、城島茂が他のメンバーにアポなし電話をかける企画が放送されたが、長瀬智也だけ電話に出なかったことが話題となった。番組では一応、「仕事中で電話に出られませんでした」とのテロップが出ていたが、いくら別の現場に入っていたとしても、リモートで数分間だけ声のみの出演をするぐらいはいくらでも調整できるはずで、視聴者は違和感を感じずにはいられなかった。

TOKIOはジャニーズ事務所のアイドルが集合するチャリティーユニット・Twenty★Twentyにも出演しておらず、山口達也がいなくなって以降、活動が停滞している感は否めない。その理由のひとつとしてメディアで盛んに報じられているのが「長瀬智也の退所説」なのだが、「女性セブン」(小学館)2020年6月11日号によると、これまでTOKIOのメンバー間で調整役を担ってきた松岡昌宏ですら、現在の状況にはどうすることもできず、ただ見守ることしかできないのだという。

長瀬智也に退所の意向があることが表面化したきっかけは、2019年1月27日付「日刊ゲンダイDIGITAL」記事だ。長瀬はSNSの取り扱いをめぐって事務所と対立し、仲間と組んでいるバンド・THE SISSY BARSでの活動を希望しているとの内容だったが、以降、他メディアも長瀬の退所情報の裏取りを開始し、退所説は徐々に真実味を増していった。

今年4月には、ドラマ『池袋ウエストゲートパーク』(TBS系)で共演し、公私共に交流のある窪塚洋介が「長瀬君もジャニーズ引退するって言ってたよ」と意味深な発言をしたことも記憶に新しい。

振り返れば、解散や退所の報道が出たジャニーズタレントのほとんどが、一時はジャニーズ側が否定したとしても、最終的には報道通りになってしまった。

たとえばSMAPの解散。2016年1月13日、日刊スポーツとスポーツニッポンが解散の一報を出したが、ジャニーズ側は報道の一部を認めたものの解散に関しては否定。同月18日放送『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)で、SMAPメンバーが「お騒がせしたこと」を謝罪した。

SMAPメンバーたちは、解散を否定し活動を続けると語ったものの、黒ずくめのスーツに身を包み、淀んだ表情で謝罪するシーンはあまりに異様だった。その後、SMAPの活動は停滞。結局、8月に2016年いっぱいでの解散が明かされた。翌年9月には、稲垣吾郎香取慎吾草なぎ剛の3人が退所している。

関ジャニ∞のメンバーふたりもそうだった。渋谷すばるは、2018年4月13日発売の「FRIDAY」(講談社)で脱退を報じられた2日後、急きょ記者会見を開き、夏から始まるコンサートツアーには渋谷が参加しないことと、年内いっぱいでの退所を発表。それ以降はもう関ジャニ∞としての活動に顔を見せなかった。

錦戸亮は2019年3月7日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が脱退の意向を報じた。その後、「グループは脱退するが、事務所には残るらしい」等と情報は錯綜、錦戸も関ジャニ∞のドームツアーに参加したが、9月5日に突然の脱退を発表した。しかも2日前のツアー千秋楽をもってグループを脱退した、という事後報告だ。錦戸も発表以降はグループの収録等に参加せず、同月に事務所も辞めた。

中居正広はSMAP解散騒動から新しい地図の3人と一緒に退所すると見られてもいたが、その後も木村拓哉と事務所に残り続けた。しかし退所報道は絶えず、結局2020年3月いっぱいで退所し、現在は個人事務所・のんびりなかいで芸能活動をしている。

さて、こうした動きを見るに、長瀬智也も退所は既定路線で、時期を伺っているだけだろう。TOKIOは東京オリンピック・パラリンピック、フラッグツアーのスペシャルアンバサダーを2016年から務めており、山口の事件があった後も、継続してきた。こうした外部との契約が複数あれば、脱退や解散、退所といった判断はしにくくなる。東京五輪は2021年開催も怪しいが、長瀬の動向も五輪次第と言えるのかもしれない。

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