テレワークがダルい、肩がこる…を解決できた女性の「環境の作りかた」

女子SPA!

2020/6/1 08:46

 緊急事態宣言が解除されましたが、「今後もテレワークを続けたい」といった声や、在宅勤務を延長した企業などもあります。

その一方で「在宅ワークだとお腹が空いてしまい食べすぎて太った」、「やる気が出ずベッドに寝転がってしまいがち」など、自宅での過ごし方のモチベーションの低さに悩みを抱えているという人も多いみたいです。

もし今後、在宅勤務が定着したときのために、在宅勤務になって「痩せたし、はかどっている」というハイスペ会社員女性に話を聞いてみました。

◆在宅ワークがはかどらない原因を探してみる

「働きがいのある会社ランキング」でも上位に入るテック系企業でエンジニアとして働く塙ゆきのさん(仮名・28歳)は、いちはやく在宅ワークに切り替わって早3ヶ月、今では職場通勤していた時以上のモチベーションを自宅で保つことができるようになったそうです。

「弊社は当初在宅に踏み切るタイミングが早く、まだ周りの人の前例も少ない中で在宅ワークが始まりました。最初は慣れない環境での仕事に腰痛・肩こりがひどくなるわ、生活リズムが乱れて夜眠れなくなるわでさんざんでした。

通勤時間は減ったものの会議などは時間がかかるようになり、業務があぶれて土日まで仕事する羽目になり始めて、これはまずい、と対処法を考えてみることにしました」

◆デスク環境を整えるだけでモチベーションUP

「まずは自宅に“職場として適した環境”を揃えないといけないな、と考え、今までとりあえずで使っていた、小さめのPCデスクをおもいきって捨てて、横幅のある広いPCをデスクを購入しました。自分じゃ作れないから、高くても組み立て家具じゃなくてちゃんとしたものを買いました。

職場ではマルチモニターを使っていたため、その環境を再現しないと職場と同じスピードで仕事ができるわけがないなと思い、iPadを使ってマルチモニターで仕事してみると、だいぶ作業時間が短縮できました」

急な在宅ワークで、デスク環境が整っていないという人も多いと思いますが、モチベーション低下に悩んだ時、デスク周りは一番に考え直すべき点と言えそうです。ネット回線が遅いことやPCのスペックの低さや重たさなども仕事のモチベーションに直結してくるので、ストレスが重そうな順に思い切って改善していきましょう。

◆肩こりと眠気の撃退法

外出自粛による体調不良や生活習慣の乱れは誰もが悩んでいる問題ですが、塙さんは自身の体調不良の原因を考え改善したのだそうです。

「運動量は減ったのに、低気圧の時のような、一日中なぜか眠くだるい感覚にも悩まされました。色々考えた結果、疲れの原因は肩こりなどしか思いつかず、何もしていないのに眠いのは夜の眠りが浅いのではないか、という考えに至りました。

そこでどうにか肩こりを軽減するべく、とりあえずヨガマットを買って、寝る前に友人とオンラインで話しながらヨガとストレッチをすることにしました。動画で繋いでいるのでサボれないし、一人でやるよりがんばれました。仕事中もお尻や肩が痛くなってきたらすぐにストレッチして、肩こりを溜め込まないようにしたところ、少し眠りが深くなったように感じました」

◆部屋の照明にも原因があった

それでも首のこりがあまり改善しなかったので、次は眼精疲労を考えたそう。

「家で使うメガネはしばらく変えていなかったので、とりあえず家でも会社にしていくコンタクトを着用してみました。

あとは、自宅の部屋の中はオフィスと比べるとだいぶ暗いので、デスクに照明をつけてみました。作業環境が暗いと思ったことはありませんでしたが、いざライトをつけてみると姿勢がよくなったのか、さらに仕事がはかどるようになりました」

“なんとなくだるい”、”なんとなくやる気にならない”という、自分でもなあなあにしてしまいがちなゆるりとした違和感にキチンと向き合い、その原因を追求することはなかなか意識しないとできないところです。そのなんとなくのだるさを自分で体調不良として自覚して改善する。たったこれだけのことでも、やる気やモチベーションは大きく改善することがあります。

◆同僚とZoomを繋ぎながら作業するのもあり

「私もなんですが、情緒不安定になりやすい人は、自分の機嫌を自分でとっていけないとダメなんじゃないかな~と思うんです。私はネイルが好きなので、誰に会うわけでもないけど自分のためにネイルはしていますし、一人で頑張れない時には、平日昼でも『自習Zoom』などといって、同僚たちとZoomをつなぎながら作業する時もあります」

人と会わない日が続くと自分自身のお手入れがサボりがちになりますが、自分磨きも己のご機嫌とりの一つです。スキンケアやネイル、かわいい部屋着など、テンションがあがることも少しづつ取り入れながら、自分がなぜやる気が出ないのかを、自己分析してみることも大事ですね。

<文/ミクニシオリ>

【ミクニシオリ】

1992年生まれ・フリーライター。週刊誌を中心にアングラな性情報、最新出会い事情など寄稿。逆ナンや港区合コンなどの現場にも乗り込む。自身の経験人数活かしtwitterやWEBラジオ「airuca」でフォロワーの恋愛相談にも回答。カルチャーにも素養がある生粋のサブカル女子。@oohrin

当記事は女子SPA!の提供記事です。

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