【保存版】話題の「トーンアップ下地」5種を塗比べ!UVカット効果やツヤ感を徹底検証




肌のくすみを取り払い、肌の透明感を底上げしてくれる下地は美肌見せに欠かせないアイテム。今年のトレンド下地は、透明感ある自然なツヤ肌を土台から仕上げていく「トーンアップ下地」だ。今回は、各社から続々と発売されている最新のトーンアップ下地5種の中でも特に人気の高い5種を厳選。それぞれの仕上がりや付加価値を徹底検証してみた!

「トーンアップ下地」とは?日焼け止めとしても使える?


今季のベースメイクに欠かせない「トーンアップ下地」。補正効果のあるトーンアップ下地でくすみを飛ばして自然な透明感を出し、ファンデーションを薄くのせる「透け美肌」がトレンドだ。



マスクで顔を覆うことが多く、すっぴんや薄化粧で過ごす女性も増えていると思われるが、そんなときこそトーンアップ下地がおすすめ。室内にいても降り注ぐ日中の紫外線対策をしながら、日中の肌をイキイキと美しく保つことができるから。

例えば、その透き通る肌ゆえに独自の美容法が注目されているフリー女子アナウンサー界の2人、田中みな実さんや宇垣美里さんも今季おすすめのトーンアップ下地を美容雑誌で積極的に発信している。

幸いにも今季は、トーンアップ下地の当たり年で、各社から新商品が続々と発売中。
暗いニュースが多い今、肌だけでなく気持ちまでパッと明るくしてくれる5品を「おためしコスメ」編集部が厳選した。

今回、ご紹介する商品は以下の5品。



・「ポール &ジョー」プロテクティング ファンデーション プライマー(01ドラジェ)

・「クレ・ド・ポー ボーテ」 ヴォワールコレクチュールn

・「ジルスチュアート」イルミネイティング セラムプライマー(02 aurora lavender)

・「シャネル」 ル ブラントーン-アップ ロージー タッチ

・「ラ ロッシュ ポゼ」UVイデア XL プロテクショントーンアップ(ローズ)

5商品の「カバー力・色補正効果」「トーンアップ効果」「血色感」「うるおい」「崩れにくさ」「ツヤ感」「ナチュラルさ」「UVカット」を検証してみた!

1:「ポール &ジョー」プロテクティング ファンデーション プライマー(01トラジェ)


下地のクオリティに定評のある「ポール & ジョー」からこの春、新しく『プロテクティング ファンデーション プライマー 』(30ml・参考小売価格 税抜3,500円・全2色)が登場。



2020年の3月に発売された本品はSPF50+、PA++++とブランドの史上最高レベルのUVカット効果を持つ。

トーンアップ効果が高く、オレンジフラワー水やヒアルロン酸など保湿成分もたっぷり。

今回は、「01 ドラジェ」をお試し。



手にとってみると美容液のようなテクスチャー。

ワンプッシュで顔全体にスルっと伸び、自然なツヤ肌が完成。ブランドの象徴ともいえる優しいオレンジフラワーの香りに癒される。

高いSPF値にもかかわらず、白浮きせず、被膜感がない軽い着け心地が快適。



記者の手持ちのリキッドファンデーション、パウダーファンデーションともに相性がよく、透明感のある仕上がりに。

日中はくすまず、崩れず、透明感が持続する。



うるおい、UVカット効果、トーンアップ効果、化粧持ちなど、全ての項目のバランス感が非常に良く、使いやすい。

【チェック項目】

・カバー力・色補正効果(★★☆☆☆)
・トーンアップ(★★★★☆)
・血色感(★★★☆☆)
・うるおい(保湿)(★★★☆☆)
・崩れにくさ(★★★★☆)
・ツヤ感(★★★☆☆)
・ナチュラルさ(★★★★☆)
・UVカット(SPF50+・PA++++)

公式サイト

2:「クレ・ド・ポー ボーテ」ヴォワールコレクチュールn


この春、「クレ・ド・ポー ボーテ」の『ヴォワール コレクチュール』(40g・税込6,000円)がリニューアル。百貨店のベースメイクアップアイテムの中でもトップの売り上げを記録した大人気下地だ。



フリーアナウンサーの宇垣美里さんも愛用を公言しているほか、美容のプロにも愛用者が多い。

1本で毛穴も色ムラも整って、なおかつスキンケア効果も高いという万能下地。
下地にしては少々価格が高めだが、1度使ってみるとやみつきになるとの前評判が聞かれる。



手に取ってみると、スキンベージュの軽やかなテクスチャー。「クレ・ド・ポー ボーテ」の高級感漂う上品な香りで、気分が上がる。



肌が自然にトーンアップされ、肌表面がとてもなめらかに。ギラギラせず、自然なツヤのあるエレガントな陶器肌が完成!



この下地のすごいところは「化粧しなくても素肌がきれい」を演出できる点。
『ヴォワール コレクチュール』を使うとファンデーションの仕上がりが格段に美しくなるし、休日にはノーファンデで過ごせるほどライト。

1日中、目尻や口元が乾くことなくうるおっており、宇垣さんの偏愛ぶりもうなずける高クオリティ下地だ。

【チェック項目】
・カバー力・色補正効果(★★★★☆)
・トーンアップ(★★★★☆)
・血色感(★★★☆☆)
・うるおい(保湿)(★★★★★)
・崩れにくさ(★★★★☆)
・ツヤ感(★★★☆☆)
・ナチュラルさ(★★★★★)
・UVカット(SPF20・PA++)

公式サイト

3:「ジルスチュアート」イルミネイティング セラムプライマー 02 aurora lavender


「ジル・スチュアート」の人気下地『イルミネイティング セラムプライマー』(30ml・税込3,520円・全2色)からからこの春にラベンダーカラーの新色が登場!


発売後、公式通販で欠品が続くほど人気を集めている。
様々な雑誌でベストコスメに選出されているジル・スチュアートの下地の新色は、ラベンダーパールが美しい。

手に取ると、とろっとミルキーな質感。



微細なラベンダーパールとダイヤモンドパウダーが配合されているので、ツヤツヤで明るい肌に。



寒色の透明感と暖色の血色感がブレンドされた絶妙な色味で、ひと塗りでくすみが飛び、肌の内側から発光しているような明るさが宿る。



つけたては「ちょっとパールがギラつきすぎかな」と感じるのだが、上からパウダーファンデーションやリキッドファンデーションをのせていくと、冴えわたるような抜群の透明感に驚く。

「セラム」と名のついている通り、美肌効果が高く、アルコール(エチルアルコール)やパラベンフリーで、肌負担はやや少なめ。

日中はくずまず、透明感がキープできたが、高い保湿効果のためか油分の多い小鼻の周りは少し崩れやすい。ただ、日中プレストパウダーでおさえるだけで、ツヤツヤ美肌と透明感がキープできるので、デイリー使いにもおすすめ。

【チェック項目】
・カバー力・色補正効果(★★★★★)
・トーンアップ(★★★★☆)
・血色感(★★★★☆)
・うるおい(保湿)(★★☆☆☆)
・崩れにくさ(★★☆☆☆)
・ツヤ感(★★★★★)
・ナチュラルさ(★★☆☆☆)
・UVカット(SPF20・PA++)

公式サイト

4:「シャネル」ル ブラントーン-アップ ロージー タッチ


めずらしいクッションタイプの下地『ル ブラントーン-アップ ロージー タッチ』(参考小売価格 税抜7,500円)。



特別限定品で、既に売り切れ店が続出しているようだ。

ほんのりピンクで、休日にはファンデーションとしても使うことができるそう。



専用のパフをポンポンとたたきこむだけで、テクニック要らずで自然な血色感が宿り、上質なツヤ肌が完成。



超微細なパール感が何とも上品で、日常からよそ行きシーンまで幅広く使うことができそう。

さらに、時間が経ってもほとんどくすむことなく、化粧持ちが抜群!日中ちょっとテカった部分にポンポンとおさえるだけで、また透明感が復活するのもうれしい。



下地を塗って、ファンデーションを塗って……というメイクが面倒な時にもこれ1つあれば完結できてしまいそう。

ただ、1つだけ難点をあげるとしたら、少々保湿力が物足りない点。ただ、事前にしっかり保湿しておけば、申し分なく使える。

【チェック項目】
・カバー力・色補正効果(★★★★☆)
・トーンアップ(★★★★☆)
・血色感(★★★☆☆)
・うるおい(保湿)(★★☆☆☆)
・崩れにくさ(★★★★☆)
・ツヤ感(★★★★☆)
・ナチュラルさ(★★★☆☆)
・UVカット(SPF30・PA++)

公式サイト

5:「ラ ロッシュ ポゼ」UVイデア XL プロテクショントーンアップ ローズ


今季、敏感肌の記者の最注目ブランドは、フランス発「ラ ロッシュ ポゼ」の『UVイデア XL プロテクショントーンアップ ローズ』(30ml・参考小売価格 税込3,740円)。既存の『UVイデア XL プロテクショントーンアップ』に今年の3月に追加された新色だ。



美肌の持ち主、田中みな実さんも美容媒体で愛用を公言している。

低刺激設計でありながら、独自のUVフィルターシステムを配合し、PF50+、PA++++と高い紫外線カット効果を実現。

また、PM2.5を含む大気中微粒子など、外的要因からも肌を守るという。



事前情報から敏感肌処方の成分には注目していたが、正直仕上がりはそこまで期待していなかった。

ところが、うれしい大誤算!



乳液とクリームの中間のようなこっくりとしたテクスチャーだが、伸びはとても良い。
敏感肌用のコスメにありがちな白浮きは一切なく、ひと塗りで透明感、血色感が生まれ、上質なツヤも宿る、



記者は本品をプライベートでも使用しているのだが、日中『UVイデア XL プロテクショントーンアップ』を使っていたほうが、むしろ肌の調子がいいので、ノーメイクの日にも使用している。石鹸で落ちるため、クレンジングの負担も抑えることができそう。

【チェック項目】
・カバー力・色補正効果(★★★★☆)
・トーンアップ(★★★★☆)
・血色感(★★★☆☆)
・うるおい(保湿)(★★★★☆)
・崩れにくさ(★★☆☆☆)
・ツヤ感(★★★☆☆)
・ナチュラルさ(★★★☆☆)
・UVカット(SPF50・PA+++)

公式サイト

以上、今回はトーンアップ下地の使用感を検証してみた。

自分好みのトーンアップ下地で美肌見えするベースメイクを




今回ご紹介した商品は、各ブランド取り扱い店舗またはオンラインショップから購入可能。

メイクをするのが面倒なとき、トーンアップ下地にパウダーをはたくだけでも鏡を見たときに自分の肌を見てちょっといい気分になれるはず。

少しずつ紫外線が強くなるこれからの時期に備えてお気に入りの1本を探してみては?

当記事はおためしコスメナビの提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ

あなたにおすすめ