木村花さん死去、はあちゅう氏がネットの誹謗中傷=「指殺人」の恐怖を告白

しらべぇ




ブロガーのはあちゅう氏が23日、自身のツイッターを更新し、女子プロレスラー・木村花さんの死去について言及。ツイートを連投し、やりきれない思いを吐露した。

■ツイッタージャパンに訴え


同日に、所属する女子プロレス団体「スターダム」が、木村さんの急死を発表。一部では、木村さんのSNSに、誹謗中傷コメントが寄せられていたとも報じられている。

はあちゅう氏は、誹謗中傷を書き込んだユーザーに対し「罪の意識があればまだマシで、ほとんどの人が罪の意識なんて無いのかも…『あなたの指で打った言葉が花さんの命を奪ったのだ』と本人に突き付けたい。せめて罪を自覚してほしい」と、糾弾。

日本語版ツイッターの公式アカウントを掲載しながら「追跡して情報開示してほしいです、ツイッタージャパン…」と、切実に訴えた。




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■「指殺人」の恐ろしさも…


言葉の暴力に怒りが収まらず「人が死んでも何も変わらないのかそんな世界でいいのか、みんなは」「涙が出る。悔しい。卑怯なやつらのストレスのはけ口にされて殺された」など、ツイートを重ねて悔しさをぶつけた。

「指殺人」ついても触れた、はあちゅう氏。ネットの書き込みで人を死に追い込むことから名付けられたこの言葉。

「人一人の命を奪ったのに、罪の意識もない。意識があってもアカウント消せば終わり。誰も捜査しない。捕まらない。だから犯人は暫く経てばまた違う人をターゲットにする」と、罪の意識の低さを強調し、恐ろしさをつづった。

■証拠を揃える作業「本当につらい」


誹謗中傷の件で何度も警察に相談したことがあるそうで、当時を回顧。

仕事や睡眠時間を削りながら、警察に行ったり弁護士に相談したりし、その際は、長男を誰かに預けないといけない。そんな苦労の中でも、特に「証拠を私が揃えなきゃいけない。そしてそれは本当につらい作業なんだ」といい「自分の悪口を何時間も見るんだから」と理由を説明した。

これまでの自身の経験を踏まえた上で「死にたくなる気持ちわかるよ」と木村さんに寄り添ったはあちゅう氏。

「喋ってみたかったよ、花さんと。悔しい。死んでしまってから何を言っても、遅いんだ…。もう悲しくて悲しくてしょうがないよ。ご両親のことを思うとたまらないよ。つらい」と、つづっていた。

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(文/しらべぇ編集部・RT

当記事はしらべぇの提供記事です。

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