コーン缶でクリーミーなパスタソースを作る方法


もうじき旬を迎えるトウモロコシ

缶詰になるとどうしても新鮮なものより味が落ちるのは否めませんが、私はトウモロコシの缶詰(コーン缶)はいざというときに備えて常に何個か常備しています。

これさえあれば、コーンキャセロールや即席ピクルスが作れるからです。

缶詰のトウモロコシは缶から直接食べるとあまり美味しくありませんが、ちょっと手を加えるだけで見違えるほど美味しくなります。

今日は、コーン缶を使ってびっくりするほど豪華でクリーミーなパスタソースを作る方法をご紹介します。

コーン缶を使ったクリーミーなパスタソース?


コーン缶以外には、タマネギ、ニンニク、パスタの茹で汁少々を用意するだけで簡単に作れますよ。

コーン缶は人気があって、どこででも手に入りますが、トウモロコシはデンプンと砂糖がたっぷり含まれている穀物で、この2つの成分があるために甘くて絹のように滑らかでナッツのような風味を感じさせるソースができるんです。

甘味のバランスを整えて、トウモロコシの風味を生かすには、アリウムをバター(ヴィーガン向けのソースにするときはマーガリンかオリーブオイル)に入れて炒めてから、そこにトウモロコシを入れて炒めるのがコツです。

これにパスタの茹で汁を混ぜて滑らかにしたら、好みのパスタにかけましょう。

このソースは缶詰のアルフレッドソース並みにパスタにとても良く絡みます。そう聞くと濃すぎるように感じるかもしれませんが、実際にはちょうどいい感じです(濃すぎるときは、パスタの茹で汁で薄めてください)。

このパスタは、常温保存できる材料だけで作れますが(バターもほとんど常温で保存できます)、お好みで新鮮なパルメザンチーズ、カリカリに焼いた細切りベーコン、新鮮なハーブなどを入れることもできます。

レシピと作り方

材料:

  • バターかオリーブオイル大さじ3(私は有塩バターを使いましたが、無塩バターでもOKです)。
  • タマネギ1/2個。角切りにしておく。
  • ニンニク5片。潰して薄切りにする。
  • 15オンス(約425g)のホールカーネルコーン(粒)の缶詰1個
  • 塩小さじ1/4
  • 白ワインかベルモット1/4カップ
  • 乾燥パスタ10オンス(約283g)

作り方:

  1. 大きめのフライパンにバターを入れて中火で溶かし、バターが泡立ってきたら玉ねぎを入れます。
  2. タマネギがすっかり半透明になり、縁が茶色くなり始めるまで炒めたら、ニンニクを入れて黄金色になるまで炒めます。
  3. その間に、鍋で薄い塩水を沸かしておきます(ソースにかなりの分量の茹で汁を使うので、塩は普段パスタを茹でるときの半分にしてください)。
  4. にんにくが黄金色になったら、トウモロコシと塩を入れ、トウモロコシの粒に熱が通り、フライパンの水分がほとんどなくなるまでで炒めます。(A)
  5. (A)をブレンダーに(スティックブレンダーを使う場合は、深い容器に)移します。
  6. フライパンにワインかベルモットを入れてフライパンの焦げ目をこそぎ取ってから、ブレンダーに入れます。
  7. パスタはアルデンテで茹で(パッケージに茹で方が書いてあります)、ゆで汁を2カップぐらい別に取り分けておきます(パスタを茹でている最中に鍋から茹で汁を取り分けても構いません)。
  8. 取り分けておいた茹で汁半カップをブレンダーに足して、高速で撹拌しましょう。味見して、濃すぎるときは茹で汁を足して薄めます(ゆでたパスタが時間が経って固まってしまったとき緩めるのに使えるので、残った茹で汁は捨てないでおきましょう)。
  9. ソースをパスタにかけて絡めます。必要に応じて茹で汁を足して調整してください。
  10. 食べる直前に、パスタの上でコショウを挽き、チーズをすりおろし、さらに新鮮なハーブをたっぷり添えましょう。

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Image: Claire Lower

Claire Lower – Lifehacker US[原文

当記事はライフハッカー[日本版]の提供記事です。

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