パートナーとの仲にも影響が… コロナウイルスで別れたカップル

しらべぇ

2020/5/23 20:50

(Image Source/istock/Getty Images Plus/写真はイメージです)
世界を襲った新型コロナウイルスは、日本でも経済を中心に多大な影響を受けている。政府は緊急事態宣言を発令し、不要不急の外出を要請した。

そんな状況下で、恋人同士がなかなか会えなかったり、在宅勤務の影響で夫婦の価値観の違いが浮き彫りになったりと、コロナ禍きっかけでパートナーとの亀裂が生まれやすいようだ。

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■コロナ別れをした男女は…


そこで、コロナウイルス感染症の流行をきっかけにパートナーと別れた人はどのくらいいるのか、しらべぇ編集部では全国の10~60代の交際経験者と既婚者1,516名を対象に調査を実施した。結果、「コロナを理由に別れた」と答えた人は5.3%だった。


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■別れた人が多い年代は?


コロナ別れをした人を男女年代別に見ると傾向が出ている。最も高い割合となったのは20代男性で15.1%。また10代男性も13.2%と他の年代よりも高くなっている。

■円満な人はこう話す


30代女性のNさんは、配偶者との関係についてこう話す。

「厳しいときに助け合える旦那がいてよかったと思う。色々とムカつくこともありますが、うちの旦那は優しいので、頼りにしている。1人ではやっぱり心細いし、不便なことも多い。旦那と結婚してよかったなと、コロナ禍で感じた」

■コロナ別れをした人は…


一方、「コロナ別れをした」と話すのは20代独身男性のBさん。

「緊急事態宣言後、彼女は会社から『同居家族以外と会ってはいけない』とお達しが出たらしく、『今は会わないほうがいい』といわれた。そのことが不満で、『どうして会えないのか』『本当は浮気しているのでは』と問い詰めた。


その後しばらくして、価値観が違いすぎるので別れたいと。何を言っても聞く耳を持ってくれず、関係を諦めました。コロナさえなければ、こんなことにはならなかった…」



経済だけでなく、カップルにも影響を与えた緊急事態宣言。パートナーと助け合う気持ちがより一層生まれている中で、見切りをつけるきっかけになっている人も中にはいたようだ。

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(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2020年4月24日~2020年4月27日
対象:全国10代~60代の交際経験者&既婚者1,516名 (有効回答数)

当記事はしらべぇの提供記事です。

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