EXIT兼近、政治的発言をしてこなかった理由「被害を想定した上で…」


お笑いコンビ・EXITのりんたろー。と兼近大樹が21日、曜日MCを務めるABEMAのニュース番組『ABEMAPrime』(毎週月~金曜21:00~)に生出演。芸能人の政治的発言について自身の考えを述べた。

今回、検察庁法改正案を巡る騒動について特集。多くの芸能人が自身のSNSで「#検察庁法改正案に抗議します」と発信したことについて、賛同の声もある一方で、「ちゃんと理解して抗議してるの?」「タレントが政治に口を出さなくていい」という批判の声も上がったことに着目し、“芸能人の政治的発言”をテーマに議論した。

りんたろー。は「別に知識がなくても『発言していいじゃん!』と思いつつ、知識とか興味がないことに関して『別に言う必要ないじゃん』っていう思いもある。同時に、Twitterとかを使って、そこまで興味がないことについて発信する必要はないとも思いました」と率直な感想を語った。

兼近は「タレントの方が発言すると、損の方が大きいと思うんですよね。僕らなんてのは特に。一般の方に向けて、皆が分かるように面白くしようとする過程でいろんなことを言われるので、本当に“損”しかしない」とマイナス点について言及した上で、「それを分かった上で“自分が責任を取る”という意味で発言するのは問題ないですね。知識がなくても、『自分がこうだ』と思うことは自由に発言していいと思うんです」と意見。

続けて、「ただ、なんで僕がこれまであまりそういう発言をしてこなかったかというと、それによってこうむる被害を想定した上で“言うべきか、言うべきじゃないか”を判断して、『僕は言いません』という方の選択肢を今まで選んできただけ。芸能人に知識があろうがなかろうが、自分で考えた意思を“そこに正義があるか”を基準に発信するのは自由だと思う」と自身のスタンスを明かした。

(C)AbemaTV,Inc.

当記事はマイナビニュースの提供記事です。

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