浅草九劇、オンライン型劇場にリニューアル - コロナ禍で配信サポート


長谷川京子、真木よう子、新垣結衣らが所属する芸能事務所・レプロエンタテインメントは22日、東京・浅草の劇場・浅草九劇を「オンライン型演劇場」としてリニューアルすることを発表した。

2017年3月、芸能の聖地である浅草に開業した浅草九劇。「人を育む劇場」を目指し、これまで演劇、ダンスパフォーマンス、落語の会、音楽ライブ、アート展示、イベントなど様々なエンタテインメントを発信してきた。

しかし、新型コロナウイルスによる影響で続々と公演は中止に。オンライン配信の需要が高まっていることを受け、浅草九劇では設備やスタッフを常設していることから、今後は配信の企画やサポートにも力を入れていく。

このリニューアルに伴い、カメラ(6台)、スイッチャー、ディスプレイ等の機材を新たに導入。これにより、ライブ配信や収録でのオンライン配信が可能となり、DVDやBlu-rayのパッケージ制作、ネット販売までもワンストップで実現可能に。また、同機材を使用した、他劇場への出張配信や出張収録も予定している。

「浅草九劇は、今まで以上にクリエイターの熱意や努力に寄り添い、作品が生まれる瞬間を見守っていきたいと思います」と意気込むのは、浅草九劇プロデューサー・佐々木弘毅氏。「オンライン配信を通じて『エンタテインメントの再開を心待ちにしているお客様一人ひとりと、クリエイターとが手を取り合うことのできる』、そんな劇場を改めて目指します」と宣言し、「そして、いつかまた劇場にお客様が戻ってきてくれることを強く願っています」とコメントしている。

当記事はマイナビニュースの提供記事です。

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