JR各社、今夏の臨時列車は? JR西日本「銀河」引き続き運転見合わせ


JR東日本、JR東海、JR西日本、JR四国、JR北海道は22日、今夏の臨時列車の運転計画について発表した。7月以降の臨時列車に関して、5月25日発売の時刻表6月号に掲載予定だが、新型コロナウイルス感染症の影響などを考慮し、一部列車を除いて指定席発売を当面見合わせるという。

JR東日本は7~9月に運転される臨時列車(新幹線2,876本、在来線特急列車2,022本、「のってたのしい列車」1,722本)の指定席発売を見合わせ、事態の推移や利用動向などをもとに販売開始の判断を行う予定。JR北海道も7~9月に運転される臨時列車の指定席発売を見合わせ、あわせて「フラノラベンダーエクスプレス」「ライラック旭山動物園号」など一部列車の運転を取りやめると発表している。

JR東海は7月の在来線臨時列車に関して、名古屋発高山行の特急「ひだ61号」を7月5日に運転予定だが、指定席発売は当面見合わせる。8月以降の臨時列車の運転計画は決まり次第、改めて発表する。

JR西日本は北陸新幹線で夏の臨時列車(計画本数598本)を計画しているが、利用状況などにより計画を変更する場合があり、臨時列車の指定席発売も当面見合わせるとのこと。山陽新幹線と在来線特急列車については、「現在のところ夏の臨時列車の計画はございません」と説明する。運行開始が延期となっている「WEST EXPRESS 銀河」も引き続き運転見合わせに。運行開始日は決まり次第、別途発表される。

JR四国は7~9月の期間中、東京駅を金曜日と休前日に発車する下りの寝台特急「サンライズ瀬戸」の琴平駅への延長運転を実施する予定。その他の臨時列車は運転時期が決まり次第、改めて発表される。なお、JR九州は既報の通り、今夏の臨時列車は「現時点で設定しない」としている。

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