サギの決定的瞬間を激写 「しょっちゅうウロウロしている」「人の後をついてくることも」

しらべぇ

2020/5/22 09:40

(画像提供:KEN坊さん)
先日は、北海道のコンビニで、カラスが万引きしている衝撃映像を取材した。今度は、鷺(さぎ)が魚市場で、詐欺している動画が話題を呼んでいる。しらべぇ取材班は、投稿者や魚市場関係者から、詳しく話を聞いた。

■サギの華麗な姿を捉えた


今回の投稿者は、YouTubeで魚釣りや魚をさばく動画をアップしているKEN坊さん。20日に山口県の魚市場で、撮影したという。



「今の時期は、よく目にする光景。時期的には、4、5、6月ごろに多いですね」と語る。


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■大型のアオサギか


サギは日本の田んぼで頻繁に見られる美しい野鳥。コウノトリ目サギ科に属する鳥の総称をサギと呼び、国内では19種類が記録されている。

ダイサギ、チュウサギ、コサギ、アマサギの4種を総じて呼ぶシラサギという言葉が一般的だが、動画に映るサギはアオサギだと思われる。全長1メートル近くになり、日本で繁殖するサギの仲間では最大の種だ。

国内では生息域が拡大し、数も増えつつある一方で、養殖魚を食べるなどの問題も起きている。

■カラス被害も発生中


魚市場の担当者は、しらべぇ編集部の取材に対して、「現在1日に1~2匹被害にあっている状態」と話す。そのため、フタをしたり、魚を置いてある場所から人が離れないようにするといった対策を講じているという。サギが、人の後ろを付いてくることもあるそうだ。

「魚を狙っているのは、いつもウロウロしている同じサギのように感じている」と語った。

また、カラスによる被害にもあっているとのことで、どちらかというと、「サギよりカラスのほうが厄介」だそうだ。人が少し離れると、大量にやってきて魚をつついて食べているという。

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(取材・文/しらべぇ編集部・おのっち

当記事はしらべぇの提供記事です。

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