テイクアウトはバイク便がお得? 「ソクハイ」の使い方や料金を大手サイトと比較


おうち時間の食事に、テイクアウトやデリバリーを利用する方が増えています。普段だとなかなか予約がとれない人気店も続々とテイクアウトを始めている今は、気になっていたお店の味を楽しみたい! という人には絶好のチャンスでしょう。もちろん、馴染みのお店の応援もしたいですよね。

ただ、問題なのは地域による「デリバリー格差」。テイクアウトは対応できてもデリバリーはそうもいかず、いざ注文しようと大手サイトを検索すると、自宅周辺の店舗数の少なさに驚いたり、ぱっとしない品ぞろえにがっかりしたりしたことがあるのではないでしょうか。

せっかく食を楽しむチャンスなのに、距離のせいで美味しいご飯が食べられないなんて悲しすぎますよね。今回は、そんなお悩みを解消してくれる、デリバリーエリア対象外の人気店も楽しめちゃう、バイク便サービス「ソクハイ」について紹介します。
○テイクアウト商品を自宅までお届け! バイク便サービス「ソクハイ」とは

「ソクハイ」は、1982年創業という歴史あるバイク便のパイオニア的存在。小回りのきくバイクだからこそできる卓越したフットワークで、集荷や配達はもちろん、おつかいまでしてくれるサービスなんです。

例えば、ソクハイでできるサービスにはこんなものがあります。
・書店で取り置き済みの本を購入し自宅までお届け
・BBQで足りなくなった食材の買い出しから配送
・レンタル衣装の返却代行
・空港へ忘れたパスポートを配送

このソクハイが提供するサービスのひとつ「おつかい便」を使えば、テイクアウトの商品を自宅まで届けてもらうことができ、エリアを気にせずデリバリーを楽しめるわけです。

●利用方法は?
「おつかい便」の利用方法はとても簡単で、(1)ソクハイに電話、(2)取りに行って欲しいお店、商品、届け先を伝える、のたった2ステップで完了です。お願いする際、商品はあらかじめ注文しておきましょう。

配送受付の電話は24時間365日対応(※東京のみ。現在はコロナ対策で時短営業中)しており、都内近県なら、最短10分からとなっています。また、おつかい便は3万円まで商品代金の立て替えもしてくれるので、事前にクレジットカード決済などができないお店でも、支払いに困ることがないのも特徴です。

●料金は?
気になる料金は、なんと配送料と代行手数料のみ! 代行手数料は一律たったの500円で、配送料は2,000円~(地域によって異なります)とのこと。先に商品を予約しており余裕がある人は、Webから事前に見積もりや配送の申し込みもできます。会員登録が不要なのも手軽で便利なおすすめポイントです。ちなみに請求書払いがしたい方は、法人で登録をすると請求書払いでも利用できますよ。
○UberEatsや出前館と何が違う? 手数料の違いも解説

デリバリーサービスといえば、出前館やUberEatsを利用しているという人も多いはず。どちらもアプリを開くと、現在地からデリバリー可能なお店が表示され、その中から気になるお店、メニューを選ぶだけ。アカウントの登録自体は無料で、アプリ上から商品の注文、決済まで可能です。

しかし、どんなに便利でも気になるのが料金体系。せっかくの楽しいご飯、少しでも安く済ませたいですよね。一番お得なのはどこなのか、注文時にかかるお金を比較してみましょう。

■UberEatsの手数料は?

UberEatsで注文をする際、商品代金の他に下記の手数料がかかります。

(1)配送料
距離・配達パートナーの数などによってレストランごとに価格が変動しますが、だいたい250円~750円の間くらいが多いです。雨などの悪天候時などは手数料が高くなる「ピーク料金」なるものも存在します。

(2)手数料
サービスの使用料として注文の小計10%がかかります。小計1,000円のものを注文すると、100円の手数料が別途必要というわけですね。

(3)少額注文手数料
700円未満の注文の場合、少額手数料として150円が別途必要になります(2020年5月現在)。700円のものを購入して150円かかるのであれば、飲み物など+100円の注文をしてしまうとお得ですね。

■出前館の手数料は?

出前館の場合、お店によって必要な料金が変わります。サービスの利用料はお店側が支払うので、送料等はお店によって決められています。

(1)最低注文金額
注文できる料金の最低金額が、1,000円以上~や2,000円以上~など、店舗ごとに設けられます。こちらの設定金額や設定の有無はお店によって違うので、注文する際は確認してから進めましょう。

(2)送料
送料も同様で店舗によって異なります。送料無料のお店もあれば、注文金額が○○円以上なら送料無料、金額関係なく一律○○円などさまざまです。商品を注文する際の決済画面で確認するようにしましょう。

ソクハイに比べると、どちらも購入額など変動するため、すこしややこしく感じるかもしれません。また、前述したとおりデリバリーのエリアの問題や、そもそもお店がサイトへ登録していないケースもあります。

一方で、慣れているものを使う方が手軽で良いという方もいるでしょう。その時の食べたいものも踏まえて比較すれば、便利かつお得にデリバリーサービスを使いこなせそうですね。
○「ソクハイ」を利用して充実のテイクアウト生活を!

いろいろな使い方ができるバイク便サービス「ソクハイ」ですが、今回はテイクアウトの注文を自宅まで届けてくれる「おつかい便」を中心にまとめました。

「わざわざお店まで取りに行くのが面倒くさい」、「デリバリー圏外だけどどうしてもこのお店の料理が食べてみたい」など、デリバリー格差に悩んでいる人はぜひ利用してみてくださいね。特に、お鮨屋さんや個人経営の人気店などは、デリバリーが難しいところが多くおすすめです。

この機会にテイクアウトの選択肢を増やしてみてはいかがでしょうか。

○阿部仁美
1989年生まれ。求人広告の制作、IT企業の広報を経て、2018年よりフリーライター/エディター。ライティング、編集、SNS運用などWebメディアを中心に活動。オルタナティブなエンタメカルチャーが好きで万年チケット貧乏です。

当記事はマイナビニュースの提供記事です。

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